FC2ブログ

【再掲】大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会・大阪歴史学会近代史部会・日本史研究会近現代史部会合同企画 2019年度 近現代史サマーセミナー

近現代史サマーセミナーとは、大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会・大阪歴史学会近代史部会・日本史研究会近現代史部会の有志による実行委員会が毎年主催する、研究報告会・書評会・フィールドワークを軸とする合宿形式のイベントです。

日 程 9月7~8日(土~日)
集合:12時50分・彦根市民会館 解散:16時30分・JR彦根駅

9月7日(土)
研究報告
〇吉水希枝「社格昇格運動からみる大正期地域社会と神社―滋賀県下の事例を中心に―(仮)」
特別企画
「吉田寮問題を考える―学生寮自治の歴史的淵源をたどって―(仮)」
〇冨岡勝氏(近畿大学)  〇藤野真挙氏(東義大学校)

9月8日(日)
書評会 池田さなえ『皇室財産の政治史 明治二〇年代の御料地「処分」と宮中・府中』(人文書院、2019年3月)
評者:前田亮介氏     国分航士氏
※当日は池田さなえ氏も来会します。

フィールドワーク
滋賀県護国神社・松原内湖埋立跡・彦根港・龍潭寺・清涼寺・井伊神社

会 場 彦根市民会館 第2会議室
〒522-0001 彦根市尾末町1番38号
(滋賀県護国神社の隣)
彦根駅(JR・近江鉄道)より徒歩15分

宿 泊 彦根駅周辺のホテル
参加費 17,000円程度

参加定員:30 名程度 受付期間:6 月 16 日~(定員に到達次第〆切)
申込・問合先:サマーセミナー実行委員会 kingendai.samasemi.2019@gmail.com

スポンサーサイト
2019-08-08 : 未分類 : トラックバック : 0
Pagetop

【帝国主義研究部会】9月部会のお知らせ

帝国主義研究部会では9月部会を開催いたします。
みなさまの奮ってのご参加を、心よりお待ちしております。

【日時】 9月1日(日) 18:30~
【場所】大阪市立淀川区民センター 第2会議室 (大阪市淀川区野中南2丁目1-5)
    十三駅(西口)から徒歩約7分
報告:西田彰一氏 「筧克彦の「神ながらの道」の展開とその影響」
参考文献
石川健治「権力とグラフィクス」長谷部恭男・中島徹『憲法の理論を求めて――奥平憲法学の継承と展開』(日本評論社、2009年)、
中道豪一「筧克彦の神道教育――その基礎的研究と再評価への試み」『明治聖徳記念学会紀要』復刊第四九号、2012年)。
小倉慈司・山口輝臣『天皇と宗教 天皇の歴史』9巻(岩波書店、2011年)

淀川区民センター
2019-08-08 : 部会情報 : トラックバック : 0
Pagetop

【7月例会】日本における「行き倒れ」と救済の歴史的展開

 本例会では、近年、大きく研究が進展している日本近世・近代の「行き倒れ」とその救済を取り上げる。
 藤本清二郎氏には、近世史の立場から報告をお願いした。近世社会には、旅行途上、旅宿で病気に倒れる人、路上に行き倒れ死する人、遍路行者として移動する人などが存在した。このような人々は共同体から一時的あるいはほとんど永遠に遊離し、貧困・困難に遭遇した人々である。このような定住と移動の境界にある人々に対して領主や幕府はどのような救済をしたのか、について論じていただく。
 竹永三男氏には、近現代史の立場からご報告いただく。近代以降の日本では、「行き倒れ」の救済(行旅病人の救護と行旅死亡人の取扱)が三段階を経て法制化され、救護・取扱の責任主体と方法、その経費負担方法が厳密に規定された。そのため行政文書の中に救護・取扱経過の詳細が記録され、「行き倒れ」に関する統計資料も整備されたことで、「行き倒れ」の歴史的研究に史料を提供することにもなった。報告では、近現代の「行き倒れ」に関する各分野の研究を俯瞰した上で、「行き倒れ」を歴史学研究の対象として分析する際の問題設定、研究史料の在りよう、研究方法を論じていただく。
以上の二報告を通じて、共同体成員からこぼれ落ちた困窮者とそれへの救済が、近世~近代にどのように展開したのかについて、当該期における救済・福祉の歴史的特質や身分の問題とも関連させて考察を深めたい。日本近世・近代史研究者だけでなく、多くの皆さんの参加を得て活発な討論を期待したい。

報 告:藤本 清二郎氏(部落問題研究所)
「近世「行き倒れ」の構造―貧困・身分(乞食・非人)・移動―」

報 告:竹永 三男氏(部落問題研究所)
「「行き倒れ」の近代史─近代における行旅病人・行旅死亡人の歴史的研究の課題・史料・方法(仮)」

日 時:2019年8月4日(日)13:00~17:00

場 所:クレオ大阪中央 研修室2

(大阪メトロ谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」1・2番出口から北東へ徒歩約3 分。大阪市天王寺区上汐5-6-25、tel: 06-6770-7200)

資料代:300円(会員無料)

☆部落問題研究所歴史研究会と共催。
☆次回の例会は、9月21日(土)に開催します。今年刊行された古市晃著『国家形成期の王宮と地域社会』(塙書房、2019年)をめぐる企画を実施予定です(報告者:仁藤敦史氏、リプライ:古市晃氏)。

クレオ大阪
2019-07-17 : 例会 : トラックバック : 0
Pagetop

【帝国主義研究部会】 関西三学会合同第2回卒論報告会のお知らせ ◆日本史研究会・大阪歴史学会・大阪歴史科学協議会合同部会◆

下記の通り、第2回卒論報告会を開催いたします。
みなさまの奮ってのご参加を、心よりお待ちしております。

【日時】2019年7月14日(日) 13:00~18:20
【場所】 機関紙会館2階会議室
(京都市上京区新町通丸太町上る春帯町350 )
     (地下鉄丸太町駅下車2番出口より西へ徒歩5分/市バス府庁前下車すぐ)

報告① 中村 凌太郎氏(立命館大学大学院)
「大鳥圭介と外交―技術官僚から外交官への転身を辿る―」

参考文献
・福本龍『我、徒死せず』国書刊行会、2004年
・高橋秀直『日清戦争への道』創元社、1999年
・大江志乃夫『東アジア史としての日清戦争』立風書房、1998年

報告② 小川 莉菜氏(大阪大学大学院)
「第五回内国勧業博覧会と大阪市の都市改造―交通網の整備を中心に―」

参考文献
・松田京子「博覧会という「場」―第五回内国勧業博覧会と大阪―」(松田京子『帝国の視線:博覧会と異文化表象』、吉川弘文館、2003年)
・加藤政洋「「名護町」取り払い計画―大阪初のスラムクリアランスをめぐって」同「木賃宿街「釜ヶ崎」の成立とその背景」(加藤政洋『大阪のスラムと盛り場―近代都市と場所の系譜学』、創元社、2002年)

報告③ 井ノ元 ほのか氏(大阪市立大学大学院)
「昭和初期の大阪における「医療の社会化」の展開―無産者医療運動と都市救療事業の二側面から―」

参考文献
・増岡敏和『民主医療運動の先駆者たち』(全日本民医連出版部、1974年)
・川上武『現代日本医療史―開業医制の変遷―』(勁草書房、1965年)

報告④ 石垣 萌香氏(大阪大学大学院)
「昭和七年陸軍特別大演習と都市大阪」

参考文献
・能川泰治「十五年戦争と大阪城」(京都大学人文科学研究所『人文学報』第104号、2013年)
・中野良「陸軍特別大演習と地域社会―大正14年、宮城県下を事例として」(地方史研究協議会『地方史研究』第52巻第2号、2002年)
・長谷川栄子「昭和六年熊本の陸軍特別大演習」(熊本近代史研究会『第六師団と軍都熊本』2011年)

報告⑤ 月川 青花氏(京都大学大学院)
「戦前期の日本海軍と技術研究体制―海軍造船官平賀譲を中心に―」

参考文献
・畑野勇『近代日本の軍産学複合体――海軍・重工業界・大学――』(創文社、2005年)、特に序章、第二~第三章。
・沢井実『近代日本の研究開発体制』(名古屋大学出版会、2012年)、特に第四章。

入場無料・一般来聴歓迎・事前予約不要  報告会終了後、懇親会を予定しております。
2019-06-25 : 部会情報 : トラックバック : 0
Pagetop

大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会・大阪歴史学会近代史部会・日本史研究会近現代史部会合同企画 2019年度  近現代史サマーセミナー

 近現代史サマーセミナーとは、大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会・大阪歴史学会近代史部会・日本史研究会近現代史部会の有志による実行委員会が毎年主催する、研究報告会・書評会・フィールドワークを軸とする合宿形式のイベントです。今回のチラシは仮行程ですので、近日中に確定版を公開いたします。

日程:2019年9月7日(土)~8日(日)
集合:12時50分、彦根市民会館 解散:16時30分・JR彦根駅

9月7日(土)
研究報告
〇吉水希枝「社格昇格運動からみる大正期地域社会と神社―滋賀県下の事例を中心に―(仮)」
特別企画
「吉田寮問題を考える―学生寮自治の歴史的淵源をたどって―(仮)」
〇冨岡勝     〇藤野真挙


9月8日(日)
書評会:池田さなえ『皇室財産の政治史 明治二〇年代の御料地「処分」と宮中・府中』(人文書院、2019年3月)
評者:調整中

※当日は池田さなえ氏も来会します。

フィールドワーク
滋賀県護国神社・松原内湖埋立跡・彦根港・龍潭寺・清涼寺・井伊神社

会場:彦根市民会館 第2会議室
〒522-0001 彦根市尾末町1番38号
(滋賀県護国神社の隣)
彦根駅(JR・近江鉄道)より徒歩15分

宿泊:彦根駅周辺のホテル
参加費:17,000円程度
参加定員:30 名程度 受付期間:6 月16 日~(定員に到達次第〆切)

申込・問合先:サマーセミナー実行委員会 kingendai.samasemi.2019@gmail.com
2019-06-25 : 部会情報 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム  次のページ »

検索フォーム

QRコード

QR