FC2ブログ

『歴史科学』第238号(2019年9月)

〈2018年10月例会:フィールドワーク 大和郡山・筒井地域を歩く〉
佐藤敦子:近世~近代の郡山町と遊所について
津熊友輔:「フィールドワーク 大和郡山・筒井地域を歩く」の概要
藤井正太:「生きた教材」としての地域―大和郡山フィールドワークに参加して改めて考えたこと―
永野弘明:「フィールドワーク 大和郡山・筒井地域を歩く」に参加して

〈2018年11月例会:明治時代像の再構築を目指して―書評:飯塚一幸『明治期の地方制度と名望家』―〉
松沢裕作:明治地方制度史における府県と郡―飯塚一幸『明治期の地方制度と名望家』第一部をめぐって―
中元崇智:明治地方政治史における政党と地方名望家―飯塚一幸『明治期の地方制度と名望家』第二部を中心に―
飯塚一幸:書評へのリプライ
濱田恭幸:討論要旨(2018年11月例会)

〈第34回歴史学入門講座:近代天皇制と『史実と神話』―天皇陵・大嘗祭・歴史認識―〉
高見薪之介:創出された「歴史」に向き合う―第34回歴史学入門講座参加記―
藤本悠希:歴史学入門講座に参加して

大阪歴科協委員会:2019年度 大阪歴史科学協議会 総会記事・総会議案
委員会記録
スポンサーサイト



2019-10-10 : 会誌『歴史科学』 : トラックバック : 0
Pagetop

【帝国主義研究部会 11月部会】

帝国主義研究部会では11月部会を開催いたします。
みなさまの奮ってのご参加を、心よりお待ちしております。
【日時】 11月14日(木) 18:30~
【場所】大阪市立淀川区民センター 小会議室 (大阪市淀川区野中南2丁目1-5)
    十三駅(西口)から徒歩約7分

【報告】
高岡 萌氏 「臨時教育委員会における七年制高等学校の設置論―嘉納治五郎・東京高等師範学校「三派同盟」の動向を中心に-」


【参考文献】
・藤原政行「大正期の大学制度改革と高等教育機関の拡充計画」(『日本大学教育制度研究所 紀要』第31集、2000年)
・筧田知義『旧制高等学校教育の展開』(ミネルバ書房、1982年)
 ※2011年に復刊あり
・伊藤彰浩『戦間期日本の高等教育』(玉川大学出版部、2003年)

2019-10-07 : 部会情報 : トラックバック : 0
Pagetop

【10月例会】 近現代日本の戦争と「慰霊」の歴史を振り返る ―旧真田山陸軍墓地フィールドワーク―

 明治以来旧陸軍は各地に陸軍墓地を設置し、軍と戦争に関わって死没した人々を埋葬してきた。しかし、その多くは戦後国の無責任な対応もあり、被葬者についての調査もなおざりにされ、荒廃が進んでいるところも少なくない。
 旧陸軍墓地は近代日本の軍隊や戦争に関わって死亡した多くの人びとを静かに追悼し、また一方では敗戦までの日本の軍隊や戦争の実態を物語る生きた史跡として大切に保存し、調査研究していくべきである。
 そこで10月例会では、NPO法人旧真田山陸軍墓地とその保存を考える会の協力の下、旧真田山陸軍墓地がおかれた現状を学ぶためのフィールドワークを実施する。それとともに、NPOの一員として旧陸軍墓地の保存に取り組んでこられた小田康徳氏に、 旧陸軍墓地の保存の現状と今後の活用のあり方を改めて検討するご報告をいただく。
 以上のフィールドワークと検討会を通して、明治以降の日本が歩んできた戦争と「慰霊」の歴史を振り返る。当日は参加者を交え、研究視角や方法を含めた、活発な議論を期したい。

日 時 2019年10月6日(日)13:00~17:00

場 所 旧真田山陸軍墓地集会所前(13時集合、地図参照)
※正門入口(墓地北側)すぐ。JR大阪環状線「玉造」駅下車、西へ徒歩5分。大阪メトロ長堀鶴見緑地線「玉造」駅下車、②番出口より徒歩3分。

旧真田山陸軍墓地

タイムテーブル
13:00~ 旧真田山陸軍墓地見学
14:30~ 検討会(質疑応答・意見交換含む)
小田康徳氏(元大阪電気通信大学)
「歴史を振り返って考える、旧陸軍墓地保存の基本課題」


参加費 100円(パンフ代金)、資料代 300円(会員無料)

☆次回の11月例会は、11月24日(日)にクレオ大阪西で開催します。広川禎秀ほか編『戦後社会運動史論』①~③(大月書店、2006~18)の書評会を行う予定です(報告者:安岡健一氏[大阪大学]・高岡裕之氏[関西学院大学])。
2019-10-01 : 例会 : トラックバック : 0
Pagetop

【帝国主義研究部会 10月部会】

帝国主義研究部会では10月部会を開催いたします。
みなさまの奮ってのご参加を、心よりお待ちしております。

【日時】 10月31日(木) 18:30~
【場所】 大阪市立福島区民センター 101会議室
 
   最寄駅 大阪メトロ千日前線「野田阪神」、JR東西線「海老江」、阪神本線「野田」
【報告】
 龍 蕾氏「『文明論之概略』への一考察 ―西洋文明の東漸の視座で ―」


【参考文献】
(1)M. Guizot: General history of civilization in Europe : from the fall of the Roman Empire to the French Revolution (with occasional notes by C.S. Henry), D. Appleton, 1870
(2)Henry Thomas Buckle: History of civilization in England , D. Appleton, 1887(1873)
(3)福沢諭吉:『福沢全集』(『文明論之概略』)(全5巻)時事新報社、1898。
(4)梁啓超:『梁啓超全集』中国人民大学出版社、2018
2019-09-23 : 部会情報 : トラックバック : 0
Pagetop

【9月例会】 日本古代国家形成論の再構築に向けて

古市晃氏の著書、『国家形成期の王宮と地域社会―記紀・風土記の再解釈―』(塙書房、2019年)が上梓された。古市氏はこの10年間、記紀や風土記の伝承や神話などを素材にして、5、6世紀の王権の存在形態、およびそれと地域社会の関係をめぐる諸論考を公表してきた。その特徴として、記紀や風土記などの編纂史料を用いる際の方法論を再検討したこと、またこうした問題の解明を抽象的に論ずるのではなく、地域社会という具体的な場に即しておこなったことなどがある。本書はそれらの成果を集大成したものである(全511頁)。
9月例会では、著者の古市氏が、日本の古代国家形成論の現状をどうみるかについて改めて報告する。それとともに、早くから国家形成の究明を試みてこられた仁藤敦史氏から、本書へのコメントをいただく。それに対する古市氏の「リプライ」と、総合討論をおこなうことにより、研究視角や方法論を含めた、日本古代国家形成論の再構築をめざす議論の場としたい。

報  告
①古市 晃氏(神戸大学)「日本古代国家形成論の現状と課題」

②仁藤敦史氏(国立歴史民俗博物館)
「『国家形成期の王宮と地域社会』の成果と課題
―その歴史像と方法を考える―」

③古市 晃氏(神戸大学)「リプライ」

日 時 2019年9月21日(土)
13:30~17:00

場 所 大阪市立西区民センター
第4会議室
(大阪メトロ千日前線「西長堀」駅下車、⑦番出口より北へ
100m。大阪市西区北堀江4-2-7、tel 06-6531-1400)

資料代 300円(会員無料)
大阪市立西区民センター

☆次回の例会は、10月6日(日)に開催します。旧真田山陸軍墓地のフィールドワークを実施することで、近現代日本の戦争と「慰霊」の歴史を考える場にしたいと思います(報告者:小田康徳氏)。
2019-08-28 : 例会 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム  次のページ »

検索フォーム

QRコード

QR