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第55回「建国記念の日」不承認2・11大阪府民のつどい インターネット視聴についてのご案内

2・11集会への参加を予定されているみなさまへ

「建国記念の日」反対大阪連絡会議(事務局電話番号:06-6768-2330)

 「建国記念の日」不承認2・11大阪府民のつどい(2月11日[木] 13時30分~)に向けて、「建国記念の日」反対大阪連絡会議は準備をすすめているところですが、コロナ禍の中、「集まることに不安がある」というお声も聴いています。そこで、2・11集会で初となるインターネット配信を行います。
 感染拡大を防ぐ観点から、ご自宅などにインターネット環境がある方は、会場参加ではなくインターネット視聴での参加をよろしくお願いします。

 配信情報は以下のURLをご確認ください。講演のレジュメなども2月4日頃に掲載する予定です。配信はYouTubeを使い、事前の登録などしなくてもどなたでも視聴することができ、無料です。

https://211osaka.localinfo.jp/posts/11562424

 また、集会そのものも人数を例年より大幅に制限する中、参加費収入が減となる見込みです。2・11集会は、「建国記念の日」の問題を問うとともに、私たちの立場からの文化創造をめざしてきた集会でもあります。コロナ禍で文化関係者に大きな影響が出ている中だからこそ、今年も例年行っている文化行事を実施することとしています。
 つきましては、インターネット視聴をされるみなさまに文化行事を維持するための寄付をお願いしたく、呼びかけをさせていただきます。ご支援をよろしくお願いいたします。

〔寄付の振込先〕
●ゆうちょ銀行からの場合
14170-60296341 名義:建国記念の日反対大阪連絡会議

●ゆうちょ銀行以外の金融機関からの場合
ゆうちょ銀行 店名 四一八(ヨンイチハチ)
普通口座 6029634 名義:建国記念の日反対大阪連絡会議

※領収書は、振込控えをもって代えさせていただきます。

以 上
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2021-02-02 : 例会 : トラックバック : 0
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【1月例会(オンライン開催)】地域歴史資料の保全に向けて

 全国で頻発する大規模自然災害から地域歴史資料を保全し未来へ継承していくことは、歴史学の課題であるだけでなく、日本社会全体の課題として広く認識されつつある。
 関西でも、近年は2018年の大阪府北部地震や台風21号風水害など頻繁な自然災害に見舞われ、多くの地域歴史資料が影響を受けた。加えて、高齢化にともなう代替わりや、大都市部以外の過疎化や人口流出などの影響により、日常的に消失の危機に瀕している地域歴史資料も少なくない。そうしたなか、地域歴史資料の保全に向けての基盤をつくりあげるために、関西を拠点に活動している我々の役割はより重要になっている。
 そこで1月例会では、歴史資料ネットワークの松本充弘氏と小野塚航一氏の報告を用意した。松本氏からは、2018年の台風21号を契機に行われた被災資料レスキューを中心とする関西での具体的な活動事例を、コロナ禍での整理作業の経験も踏まえてご報告いただく。小野塚氏からは2019年の台風19号で被災した東日本での被災資料レスキューの紹介とそこからみえてきた課題についてご報告いただく。両報告を通じて、多くの参加者とともに、持続的な地域歴史資料保全のあり方について議論を深めたい。

報告①:松本 充弘氏(神戸大学)
「大阪市における地域歴史資料保全の課題
-2018年台風21号による被災資料レスキューを通じて-」

報告②:小野塚 航一氏(神戸大学)
「地域歴史資料保全をめぐる課題
-2019年台風19号による被災資料レスキューを通じて-」

日時:2021年1月24日(日)13:00~17:00
場所:Web会議システム「Zoom」を用いたオンライン開催

*参加ご希望の方は、
参加申し込みフォーム(https://forms.gle/iTjTdFernpAWyXMu7よりお申し込みいただくか、
大阪歴史科学協議会のメールアドレス(osaka_rekkakyo@yahoo.co.jpに、必要な情報(氏名・メールアドレス・会員かどうか・ご所属)を添えてEメールでお申し込み下さい。
折り返し、ZoomのURL等と報告レジュメをお届けします(ご提供いただいた個人情報は例会終了後、破棄します)。

*会員以外の方も参加を歓迎しますが、会員・非会員を問わず、上記のアドレスに事前連絡をお願いします。

☆次回の例会は2.11集会となります。今年度の記念講演者は、岡田知弘氏(京都橘大学)です(2月11日[木]、@大阪府教育会館。インターネット配信もあり)。 
2021-01-23 : 例会 : トラックバック : 0
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【2月例会】第55回「建国記念の日」不承認2.11大阪府民のつどい

 戦前、「紀元節」は、初代神武天皇即位の日とする天皇制国家の重要な祝祭日でした。戦後、「紀元節」の復活をねらう政府は、1966年に「紀元節の日」であった2月11日を「建国記念の日」と制定しました。「建国記念の日」は、国民主権を基本とする憲法の民主主義的原則に反し、歴史の真実を歪めるものです。
 大阪市廃止を問う住民投票は、再び反対多数となりました。しかし、府・市は大阪市の権限を奪う条例や、万博開催にあわせたIR・スーパーシティなどを推進していこうとしています。大阪の再生に向け、何が必要かをお話しいただきます。

講 演
岡田 知弘さん(京都橘大学教授・自治体問題研究所理事長)
「大阪市廃止を止めた力で大阪の再生を―新たな地域経済社会を展望して―」

※著作に『地域づくりの経済学入門[増補改訂版]』(自治体研究社、2020年)、「コロナ禍の下での大阪市解体は、住民を救うか」(大阪自治体問題研究所編『おおさかの住民と自治』、同、2020年10月)など。

文化行事 ヴァイオリン:吉矢 千鶴さん ピアノ:深堀 安希子さん

意見発表 景山佳代子さん(神戸女学院大学准教授)
「菅政権による日本学術会議への介入と学問の自由をめぐって」


日時:2021年2月11日(木)13時30分開演(13時開場)
会場:大阪府教育会館 たかつガーデン8階

■近鉄「大阪上本町」駅から徒歩約5分/地下鉄「谷町九丁目」駅から徒歩約10分
■参加定員を141人とし、新型コロナウイルス感染防止に対応して開催します。インターネット配信も行います
参加費:500円(高校生以下無料)

主催:「建国記念の日」反対大阪連絡会議
事務局団体:大阪歴史学会・大阪歴史科学協議会・大阪歴史教育者協議会・関西マスコミ文化情報労組会議・大阪民衆史研究会・大阪教職員組合
事務局連絡先:TEL:06-6768-2330(大阪教職員組合内)

大阪府教育会館(たかつガーデン)
2021-01-23 : 例会 : トラックバック : 0
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【12月例会(オンライン開催)】古代社会論の課題と展望―今津勝紀氏『戸籍が語る古代の家族』を手がかりに―

 今津勝紀氏の近著『戸籍が語る古代の家族』(吉川弘文館、2019年)は、今に残る古代の戸籍を手がかりに、婚姻形態を中心に古代家族のありようを実証的に明らかにしている。それにとどまらず、年齢構成や人口の動態、高い貧困率、飢饉に苦しむ人々の姿など、古代社会の実態を考える上での基礎的な事実を数多く指摘していることも大きな成果といえる。
 12月例会では、主に古代社会論に関わる成果に焦点を当てて検討する。近年、古代地域社会史研究で注目すべき成果を挙げている吉松大志氏にご報告いただき、今津氏からの応答をいただく。多くの会員の参加と活発な議論を期待する。

報 告 吉松 大志氏(島根県古代文化センター)
「今津勝紀氏の古代家族研究の成果とこれからの地域社会論に向けて(仮)」

リプライ 今津 勝紀氏(岡山大学)

日 時 2020年12月12日(土) 13:30~17:00

場 所 WEB会議システム「ZOOM」を用いたオンライン開催

*例会に参加ご希望の方は、
①参加申し込みフォーム(https://forms.gle/p96cwZ1q6djQSymy7)よりお申し込みいただくか、
②大阪歴史科学協議会のメールアドレス(osaka_rekkakyo@yahoo.co.jp)に、必要な情報(氏名・メールアドレス・会員かどうか・ご所属)を添えてEメールでお申し込み下さい。
折り返し、ZoomのURL等と報告レジュメをお届けします(ご提供いただいた個人情報は例会終了後、破棄します)。

*会員以外の方も参加を歓迎しますが、会員・非会員を問わず、上記のアドレスに事前連絡をお願いします。

次回の例会は、1月24日(日)にオンラインで開催します
歴史資料ネットワークの活動や被災史料のレスキュー活動、今年の7月豪雨を受けた各地での史料ネット設立等の現状をふまえて、現代における歴史資料の保全について議論したいと考えています(報告者:松本充弘氏・小野塚航一氏)。
2020-11-28 : 例会 : トラックバック : 0
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【11月例会(オンライン開催)】 療養所内の「自治」に関する考察とその射程を問う ―松岡弘之『ハンセン病療養所と自治の歴史』を素材に―

  松岡弘之氏は、近著『ハンセン病療養所と自治の歴史』(みすず書房、2020年)において、近代日本のハンセン病療養所入所者による自治の歴史を解明することで、療養所に生きた、生きざるをえなかった人々の苦難と希望に迫った。研究のフィールドは外島保養院(現・国立療養所邑久光明園)と長島愛生園である。
 松岡氏は、ハンセン病患者をともに社会を築き上げた人々と捉える視点に立ち、療養所における自治や作業制度の歴史的展開を、その担い手の葛藤にも触れつつ分析した。個人や集団がよりよく生きるためのさまざまな集団的営為が行われたことを、二つの療養所が持つ諸条件との関係で、ていねいに明らかにしようとしたのである。本書は、近代日本の療養所という歴史的な空間における自治を研究対象としながらも、療養所での人々の経験を、より普遍的な地平に位置付けようとしていると思われる。
 例会では、このような本書の到達点と可能性をめぐり、社会運動史研究の立場から大森実氏に、近代日本の医学史・医療史の立場から廣川和花氏にご報告いただき、松岡氏から応答していただく。多くの会員の参加と活発な議論を期待する。

報 告 ① 大森 実氏
「療養者自身の意思と尊厳を跡づける運動史に学ぶ」

報 告 ② 廣川 和花氏
 「ハンセン病史研究の新地平を切り拓く 本書の意義と課題」

リプライ 松岡 弘之氏

日 時 2020年11月8日(日) 13:30~17:00

場 所 WEB会議システム「ZOOM」を用いたオンライン開催



*例会に参加ご希望の方は、
①参加申し込みフォーム(https://forms.gle/t16P4npKeg34AxeZ8)よりお申し込みいただくか、
②大阪歴史科学協議会のメールアドレス(osaka_rekkakyo@yahoo.co.jp)に、必要な情報(氏名・メールアドレス・会員かどうか・ご所属)を添えてEメールでお申し込み下さい。
折り返し、ZoomのURL等と報告レジュメをお届けします(ご提供いただいた個人情報は例会終了後、破棄します)。

*会員以外の方も参加を歓迎しますが、会員・非会員を問わず、上記のアドレスに事前連絡をお願いします。

次回の例会は、12月12日(土)にオンラインで開催します。
今津勝紀氏の近著『戸籍が語る古代の家族』(吉川弘文館、2019年)を素材に、古代家族論・地域社会論の可能性を議論したいと考えています(報告者:吉松大志氏、リプライ:今津勝紀氏)
2020-10-22 : 例会 : トラックバック : 0
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