【前近代史部会】10月部会のおしらせ

大阪歴史科学協議会前近代史部会・部会員の皆さま

今回は、道上祥武氏による吉田晶氏論文の論評会と、
大黒俊二氏による歴史科学協議会第47回大会準備報告会(第2回)を企画しました。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

【論評会】1月例会準備会「吉田晶氏の研究に学ぶ)(第2回)
日程:10月1日(火)18:30~
会場:大阪駅前第2ビル4階 キャンパスポート大阪・ルームG
評者:道上祥武氏
論文:吉田晶「日本古代の首長制に関する若干の問題」
(同『日本古代村落史序説』塙書房、1980年所収/初出『日本史研究』187号、1978年)

【研究報告】歴史科学協議会第47回大会準備報告会(第2回)
日時:10月17日(木)18:30~
会場:大阪駅前第2ビル4階 キャンパスポート大阪・ルームF
報告者:大黒俊二氏
 「『聖なる飛礫』からモンテ・ディ・ピエタへ ー中世イタリアのユダヤ人とキリスト教徒-」

※今年度より、部会費を昨年度までの1000円から500円に引き下げております。
今年度の部会費(500円)の納入を、下記のゆうちょ銀行口座までお願い致します。
また直接担当者に渡していただいても結構です。

今年度は、斎藤紘子・中村翼・柳沢菜々・島崎未央・東野将伸が部会担当を務めさせて頂きます。
よろしくお願い致します。

口座名:大阪歴史科学協議会前近代史研究部会
口座番号:14110-79252011
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2013-09-19 : 部会情報 :
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会誌『歴史科学』 2003年までのバックナンバー

会誌『歴史科学』2003年までのバックナンバー

【二一三号(二〇一三・六)】
〈2012年度大会特集大都市行政・政治の現代史―大阪「維新」の歴史的文脈を考える―〉
大阪歴史科学協議会WG 趣旨説明           
岡田 知弘  現代道州制論の歴史的位置 ―「グローバル国家」論と関西州・大阪都構想―
源川 真希  「ネオリベラル・大阪」の歴史的形成を考える ―東京都政との比較史的検討―
西尾 泰広  大阪歴科協帝国主義研究部会ワーキンググループからのコメント ―2011年大阪市長選挙について―
森下 徹   討論要旨
   *
高岡 裕之  高度経済成長期の大阪府政に関する覚書       
森下 徹   高度成長期の自治体・地域と社会運動 ―和泉市における泉北三市合併反対運動について―
   *
彙報・委員会記録

【二一二号(二〇一三・五)】
〈特集① 市沢哲著『日本中世公家政治史の研究』を読む〉
美川 圭    市沢哲著から見た鎌倉期政治史の現状と課題
松永 和浩   市沢哲氏の14世紀史研究をめぐって
市沢 哲    批評に対する雑感―美川・松永両氏のリプライにかえて―
   *
〈特集② 辛亥革命100周年と東アジア近代史〉
安井 三吉   辛亥革命2011の諸相―記念と研究―       
久保田 裕次  辛亥革命100年と日本近代史研究の現状と課題―政治史・外交史を中心に―
   *
井上 勝博   熊野聰著『続・サガから歴史へ』によせて ~共同体・個人・自由―文化の類型と持続、そして現代~
   *
彙報・委員会記録

【二一一号(二〇一三・一)】
〈特集① 近代ハンセン病史研究の新たな地平―廣川和花『近代ハンセン病問題と地域社会』をめぐって―〉
 塚田 孝   廣川和花『近代日本のハンセン病問題と地域社会』を読む―地域史の立場から―
 廣川 和花  ハンセン病史研究のパースペクティヴ―書評のリプライにかえて―
   *
〈特集② 近現代大阪の都市形成と地域社会の変容―西淀川を歩く―〉
 林 美帆   あおぞら財団の活動と資料保全       
 島田 克彦  近現代大阪の都市形成と地域社会の変容―西淀川を歩く―
   *
 安井 倫子  アメリカのアファーマティブ・アクションの展開―1983年のリッチモンド・プランを中心に―
   *
〈2012年2.11大阪府民のつどい〉
 人見 佐知子 「第46回「建国記念の日」不承認2.11大阪府民のつどい」参加記
   *
 彙報・委員会記録

【二一〇号(二〇一二・一〇)】
〈特集 西洋史学の現代的課題―ビザンツ史研究と戦争―〉
 井上 浩一  西洋史学の現代的課題―あるビザンツ史研究者の選択―
 草生 久嗣  コメント
〈第27回歴史学入門講座〉       
 久留島 典子 中世後期社会を考える―歴史学を学ぶ上での留意点にふれながら―
 三好 俊   歴史学入門講座参加記
 石川 美咲  歴史学入門講座参加記
   *
 2012年度総会記事
   *
 「近現代史の教育のための施設」構想と大阪人権博物館・大阪国際平和センターに関する要望書
   *
 彙報・委員会記録

【二〇九号(二〇一二・五)】
〈2011年度大会特集 歴史教育・教科書問題と近世日本社会論〉
 大阪歴史科学協議会WG     趣旨説明
 多和田 雅保  社会認識の視座と歴史教育
 岩城 卓二   『新しい歴史教科書』と近世史研究の課題
 北尾 悟    岩城報告へのコメント-子どもたちの歴史意識を念頭に-
 加藤 宏文   歴史教科書と歴史の授業-高校の現場から-
 久角 健二   討論要旨
   *
 村田 路人   近世治水史研究の新たな試み-堤外地政策から治水をみる-
   *
彙報・委員会記録

【二〇八号(二〇一二・四)】
 高岡 裕之   近現代日本「福祉」史研究の課題 ―「開発主義国家」と「福祉国家」―
   *
 吉田 晶    日本古代国家形成史の諸問題
   *
《書評》
 中村 翼    渡辺滋著『古代・中世の情報伝達』―「史料論の東西」によせて―
   *
〈2011年2.11大阪府民のつどい〉
 川内 淳史   記録 
   *
 彙報・委員会記録

【二〇七号(二〇一二・二)】
 水本 有香   伊丹から見た阪神・淡路大震災と展示
        ―伊丹市立博物館平成22年度秋季企画展『伊丹からの発信~阪神・淡路大震災から15年~』の開催を通して―
 柳沢 菜々   「阪神・淡路大震災15年 震災と地域社会」に参加して ―二〇一〇年一〇月例会参加記―
   *
 加藤 千香子  現代日本のナショナリズムと「教科書問題」 ―横浜市の自由社版教科書採択〈二〇〇九年〉をめぐって―
   *
〈科学運動通信〉
 小牧 薫    大江・岩波沖縄戦裁判、最高裁「決定」で完全勝利
   *
 2011年度総会記事
   *
 彙報・委員会記録

【二〇六号(二〇一一・一〇)】
 三ツ井 崇   朝鮮史研究における「植民地近代(性)」をめぐる議論の動向
 橋本 伸也   旧ソ連地域における歴史の見直しと記憶の政治 -バルト諸国を中心に-
   *
 〈第27回歴史学入門講座〉
 水本 邦彦   村から見た徳川日本 -「身分型自力」の社会論―
 中西 真一   歴史学入門講座参加記
 島崎 未央   水本邦彦氏の「徳川社会」観-歴史学入門講座参加記として-
   *
 彙報・委員会記録
   *
『新しい歴史教科書』を引き継ぐ自由社版・育鵬社版歴史教科書の採択に反対する声明
大阪府議会における「日の丸」常時掲揚・「君が代」斉唱時起立条例の強行可決に講義する声明

【二〇五号(二〇一一・五)】
<2010年度大会特集 前近代地域社会論の再構築Ⅱ>
 牧原 成征   中近世移行期をどうとらえるか-江北の土地制度を中心に
 渡辺 恒一   近世近江の在地社会-牧原成征氏の著作に寄せて-
 三田 智子   討論要旨
  *
 中林 隆之   古代君主制の特質と東アジア
彙報・委員会記録

【二〇四号(二〇一一・四)】
<特集 大規模災害における歴史資料保全活動 ―二〇〇九年台風九号豪雨被害における歴史資料ネットワークの活動>
 吉原 大志   2009年台風9号豪雨水害被災歴史資料の保全・救出活動 ―歴史資料ネットワークの取り組みを中心に―
 松下 正和   災害文化の継承に向けて
 板垣 貴志   震災資料の可能性 -人と防災未来センターと歴史資料ネットワークでの活動報告-
 森脇 崇文   参加記
<特集 メキシコ植民地時代と先住民史料-ナワトル語文書へのアプローチ>
 井上 幸孝   メキシコ先住民史料の利用と史料観 
 大黒 俊二   史料が結ぶ新旧両世界-井上報告へのコメント
<2010年2.11 大阪府民のつどい>
 齊藤 紘子   記録
彙報・委員会記録

【二〇三号(二〇一一・二)】
<特集 近世・近代移行期論の再検討>
 茂木 陽一   《書評》松沢裕作『明治地方自治体制の起源-近世社会の危機と制度変容』
 奥村 弘    近世近代移行期における村連合の歴史的位置について -松沢裕作『明治地方自治体制の起源』の方法が提起するもの-
 松沢 裕作   『明治地方自治体制の起源』への補遺と弁明
<2009年11月例会・フィールドワークの記録>
 島田 克彦   近代大阪の都市形成-福島・野田の街並み- 
 藤井 正太   参加記
 三品 英憲   一九四〇年代における中国共産党と社会-「大衆路線」の浸透をめぐって-
2010年度総会記事
彙報・委員会記録

【二〇二号(二〇一〇・一〇)】
<特集 日本古代王権論の再検討>
 川尻 秋生   《書評》古市晃『日本古代王権の支配論理―仏教の視点から―』
 吉野 秋二   《書評》古市晃『日本古代王権の支配論理―旧都論の視点から―』
 古市 晃    川尻秋生氏・吉野秋二氏による拙著書評に応えて
<シンポジウム 地域資料の保存と活用を考える 第3回「大阪の文書館をめぐる現状と地域資料保存・活用の問題」>
 地域資料シンポ実行委員会 大阪における文書館の現状と地域資料保存・活用の課題をめぐって
 小松 芳郎   自治体文書館の責務―公文書と地域資料を視野に―
 高木 秀彰   地方公文書館と行政改革
 谷合 佳代子  働く人々の歴史を未来に伝えるエル・ライブラリー ―「橋本改革」がもたらした地域資料保存の危機と打開―
 室山 京子   地域資料シンポ参加記・記録
<科学運動通信>
 佐賀 朝    大阪府市公文書館問題の経過と課題
彙報・委員会記録

【二〇一号(二〇一〇・五)】
 田北 廣道   一九世紀ドイツの工業化と環境闘争―政策主体アプローチの可能性―
<特集 戦後社会運動史の可能性>
 森下 徹    《書評》上野輝将『近江絹糸人権争議の研究―戦後民主主義と社会運動―』
 田中 はるみ  上野輝将『近江絹糸人権争議の研究―戦後民主主義と社会運動―』から学ぶ
 西尾 泰広   大阪歴科協五月例会 参加記
 佐々木 啓   新自由主義時代の運動史研究
   *
 奥田 麻希   歴史学入門講座参加記
彙報・委員会記録

【二〇〇号―二〇〇号記念号―(二〇一〇・四)】
 塚田 孝    『歴史科学』二〇〇号刊行にあたって
<二〇〇九年度大会特集 新自由主義時代の歴史学の課題を考える>
 大阪歴史科学協議会委員会 趣旨説明
 西田 美昭   新自由主義経済時代の終焉と日本近現代経済史研究の課題
 小野 将    「新自由主義時代」の近世史研究
 川内 淳史   討論要旨
<「九条の会」に賛同する関西歴史研究者の会 講演会>
 鶴見 俊輔   私の年表から
 鈴木 良    コメント・鶴見俊輔さんの方法
<アメリカ社会と人種問題 歴史と現在>
 中野耕太郎  二〇世紀国民秩序と人種の暴力―一九一九年シカゴ人種暴動の検討―
 クリスタル・N・フェイムスター 変わる歴史―アフリカ系アメリカ人の大統領の誕生―
『歴史科学』一五一~二〇〇号 総目録
彙報・委員会記録
 岡本 一也   二〇〇九年「「建国記念の日」不承認 二・一一大阪府民のつどい」記録
大阪府公文書館の統合・移転の関する要望書 

【一九九号(二〇〇九・一一)】
<特集 『本庄村史』―地域がつくる歴史>
 大国 正美   『本庄村史』の編纂を終えて
 飯塚 一幸   『本庄村史歴史編―神戸市東灘区深江・青木・西青木のあゆみ』をめぐって
<特集 「医療環境」の社会史>
 海原 亮    近世眼科医の身分存立と学統
 高岡 裕之   「医師の近代化」と地域的分布―「医療環境の社会史」を考えるために―
 川内 淳史   「医療環境」史研究の課題と可能性―大阪歴科協例会「『医療環境』の社会史」を聞いて
二〇〇九年度総会記事
彙報・委員会記録

【一九八号(二〇〇九・九)】
<特集 戦国期権力論の再検討>
 川岡 勉    室町幕府―守護体制の変質・解体と戦国期社会
 天野 忠幸   三好氏と武家の権力秩序
   *
 井上 徹   華と夷の境界、そして漢族社会の成立―中国南部を対象として
 大津留 厚  青野原俘虜収容所の世界―非総力戦論序説―
<第二五回歴史学入門講座>
 平川 遼太朗 吉川真司氏の時代区分論―歴史学入門講座を振り返って―
 久野 洋   吉川真司氏と全体史―歴史学入門講座参加記として―
博物館施設の「見直し」に関する提言書
彙報・委員会記録

【一九七号(二〇〇九・五)】
<特集 歴史学と歴史教育のあいだ>
 桃木 至朗   現代日本における歴史学の危機と新しい挑戦
 中村 武司   書評:水島司編『グローバル・ヒストリーの挑戦』
 後藤 敦史   世界史教育と日本史教育 ―大阪大学歴史教育研究会での経験をもとに―
 向 正樹    歴史通信:大阪大学歴史教育研究会の活動
<特集 近代大阪・都市研究の現在を読む>
 松下 孝昭   書評:佐賀朝著『近代大阪の都市社会構造』
 水内 俊雄   書評:人文地理学から佐賀朝『近代大阪の都市社会構造』を読む
 佐賀 朝    近代都市社会構造史の把握のために―書評にこたえて―
 能川 泰治   書評:日本近現代都市史研究は都市空間をどう論じるか? ―水内俊雄・加藤政洋・大城直樹著『モダン都市の系譜』の書評を通じて―
彙報・委員会記録

【一九六号(二〇〇九・三)】
<二〇〇八年度大会特集号 前近代社会地域社会論の再構築>
 古市 晃・羽田 真也    大会テーマ設定にあたって
 今津 勝紀   古代の災害と地域社会―飢饉と疫病―
 大山 喬平   古代伊豆のサトとムラ―今津報告にふれて―
<特集 「二次的自然」の環境史>
 佐野 静代   水辺の環境史と「二次的自然」をめぐって
 橋本 道範   「環境史」研究の可能性について―佐野静代氏の業績の検討から―
彙報・委員会記録

【一九五号(二〇〇八・一二)】
<特集 一五年戦争と現在>
 安井 三吉   廬溝橋事件研究の現状と課題
 森 武麿    二つの満州移民体験
 山口 剛史   「歴史の真実を次代へ―沖縄から」―二一世紀の子どもたちに何を教え、伝えるか―
 岡本 一也   「『建国記念の日』不承認 二・一一大阪府民のつどい」の記録
<特集 大学博物館・大学アーカイヴズと歴史学>
 西山 伸    大学史資料の保存と利用―大学アーカイヴズの観点から―
 中村 浩    大学博物館の現状と展望
彙報・委員会記録

【一九四号(二〇〇八・一〇)】
<特集 鞆の浦の景観と社会―景観保存運動によせて―>
 片岡 智    景観美の文法―名勝鞆の浦・一七~二〇世紀―
 神田 由築   近世鞆の浦をめぐる流通と社会構造
<二〇〇七年歴史学入門講座>
 桜井 英治   これからの中世史研究―比較史および経済史の視点から―
 古井 浩幸   歴史学入門講座参加記
 野々村 有紗  歴史学入門講座参加記
彙報
二〇〇八年度総会記事
大阪府による生活・教育・文化切り捨ての施策に反対する総会決議

【一九三号(二〇〇八・七)】
<大会特集号>
 吉見 義明   民衆の戦争体験と戦後―与えられた民主主義と平和か、自前の民主主義と平和か―
 岡本 一也   吉見義明氏の戦時~戦後民衆史把握から何を学ぶか
 松岡 弘之   討論要旨
<特集 森は恵みか?―森林水源枯渇論と乾燥化理論>
 久武 哲也   山本徳三郎と森林水源枯渇化理論
 水野 祥子   植民地科学者と乾燥化理論
   *
 竹田 芳則   立憲政党の憲法論と関西の自由民権運動
彙報・委員会記録
大阪府による生活・教育・文化切り捨ての施策に反対する総会決議

【一九二号(二〇〇八・五)】
<特集 近世畿内・近国社会論の現在>
 村田 路人   近世畿内近国支配論を振り返って―広域支配研究の軌跡―
 岩城 卓二   西摂津地域から畿内・近国社会を考える
 志村 洋    大庄屋研究からみた近世畿内近国研究―岩城卓二氏著『近世畿内・近国支配の構造』によせて―
 熊谷 光子   書評:岩城卓二『近世畿内・近国支配の構造』
   *
 佐々木 隆爾  水平社創立史研究の新紀元―書評・鈴木良著『水平社創立の研究』―
委員会記録
大阪歴史科学協議会二〇〇七年度総会記事
大阪府立博物館存続問題に関する要望書の提出について

【一九一号(二〇〇八・二)】
 丸山 裕美子  日唐令復原・比較研究の新地平―北宋天聖令残巻と日本古代史研究―
 三浦 俊明   幕末維新期の北摂三田商人をめぐる物流と町飛脚の役割―金物流通を中心として―
 江川 温    書評:大黒俊二『嘘と貪欲 西欧中世の商業・商人観』
彙報
二〇〇七年度大会総会記事

【一九〇号(二〇〇七・一一)】
<地域における歴史系博物館の役割―指定管理者制度の導入をめぐって>
 佐賀 朝    特集にあたって
 八木 滋    歴史系博物館の現状と問題点―指定管理者制度導入を中心に―
 大国 正美   歴史系博物館の役割と在野アーキビスト養成の取り組み
 久留島 浩   歴史系博物館で現在考えていること―国立歴史民俗博物館でのささやかな経験から―
<消えゆく最後の市営改良住宅―大阪市営下寺住宅の建築と歴史―>
 佐賀 朝    日本橋改良住宅地域の生活史―裏長屋から「改良」を経て戦後「立体長屋」へ―
 中嶋 節子   近代大阪の鉄筋コンクリート造改良住宅の建設経緯と建設的特徴について
 岡本 一也   参加記
   *
 山田 蕗    二〇〇六年度歴史学入門講座参加記
 立野康志郎 二〇〇六年度歴史学入門講座参加記
<科学運動通信>
 西尾 泰広   憲法問題合同シンポジウム「改憲動向の多角的検討」参加記
委員会記録

【一八九号(二〇〇七・九)】
<特集 改憲の新段階と歴史研究者の課題>
 「『建国記念の日』不承認 二・一一大阪府民のつどい」
 渡辺 治    憲法九条「改正」で日本は平和になるのか―安倍政権における改憲の新段階―
「『建国記念の日』不承認 二・一一大阪府民のつどい」の記録
「九条の会」の趣旨に賛同する関西歴史研究者の会の活動
 小林 啓治   憲法「改正」の新たな段階に直面して―歴史研究者の課題―
 猪飼 隆明   地域から九条を考える―熊本でのささやかな経験から―
 山下 有美   二〇〇六年、教育基本法の改悪に抗う―日本国憲法改悪を許さないために―
 石川 康宏   学生と学ぶ『慰安婦』・平和問題
委員会記録
「国民投票法案」強行をはじめとする改憲の動きに抗議する総会決議

【一八八号(二〇〇七・五)】
<二〇〇六年度大会特集 一八~一九世紀の資源をめぐる政策と生業>
 高橋 美貴   一九世紀末の漁政と資源繁殖―日本の漁政とドイツの漁政―
 山下 聡一   萩藩における海浜の開発と地域社会
 羽田 真也   大会討論要旨
   *
 古市 晃   七世紀倭王権の君臣統合
彙報・委員会記録・声明

【一八七号(二〇〇七・二)】
<地震学と歴史学の接点をさぐる―環境史の視点から―>
 都司 嘉宣   大阪を襲った歴代の南海地震津波
 大黒 俊二   歴史地震学と歴史学―P.アルビーニ氏の研究を手がかりに―
「シンポジウム 地域資料の保存と活用を考える」拡大研究会報告
 安藤 正人   地域史料の拡大のための課題について―“草の根文書館”論再論―
   *
 横山 篤夫   地域の陸軍墓地を通じて靖国を考える―赤澤史朗『靖国神社』をめぐって―
二〇〇六年度大阪歴史科学協議会総会記事・大会記録
彙報・委員会記録・声明

【一八六号(二〇〇六・一一)】
 上川 通夫   密教文献と中世史
<地域史研究の課題と方法―香寺町史をめぐって>
 大槻 守    住民がつくる地域史の試み―『香寺町史 村の記憶』地域編を編集して―
 田中 ひとみ  地域史叙述の方法について―『香寺町史 村の記憶』の検討
<第二一回歴史学入門講座>
 藪田 貫    日本近世史の可能性
 田中 梓都美  入門講座参加記
 前田 英之   入門講座参加記
<フィールドワーク 現代の戦争展示をめぐって>
 福島 在行   立命館大学国際平和ミュージアムリニューアル展示の成果と課題
 里井 直彦   フィールドワーク見学会参加記
彙報・委員会記録・声明

【一八五号(二〇〇六・八)】
 大山 喬平   ムラの歴史を考える―香寺町史『ムラの歴史・地域編』のこと―
<特集 東アジア近現代史の歴史認識共有に向けて>
 猪飼 隆明   書評:日本・中国・韓国=共同編集『未来をひらく歴史 東アジア3国の近現代史』(日中韓3国共通歴史教材委員会)を読んで
 森本 光展   書評:『未来をひらく歴史 東アジア3国の近現代史』―学校現場の歴史教育の視点から―
 大日 方純夫  日中韓三国共通歴史教材づくりにおける議論点―歴史叙述・歴史研究とかかわって―
<二〇〇六年度二・一一集会>
 望田 幸男   過去の反省と未来への展望―ドイツを鏡に日本を考える―
 北泊 謙太郎  「二・一一大阪府民のつどい」の記録
   *
 綿貫 友子   科学通信:大阪歴史学会見学会 中世荘園の景観―日根荘大木―参加記
彙報・委員会記録

【一八四号(二〇〇六・五)】
 帝国主義研  「帝国主義の形成とアジア地域の伝統社会」趣旨説明
籠谷 直人   一九世紀の東アジアにおける主権国家形成と帝国主義
西村 雄志   二〇世紀初頭のアジアにおいて国際金本位制は国際公共財であったのか?―銀貨が担った通貨秩序と通貨制度―
小杉 真之   大会討論要旨
二〇〇五年度総会・大会記録
委員会記録

【一八三号(二〇〇六・三)】
<特集 ハンセン病研究の現状と展望を探る>
 蘭 由岐子   社会学的生活史研究の現在―「ライフヒストリー」から「ライフストーリーの社会学」へ
 廣川 和花   ハンセン病問題に関する歴史研究の現状と課題―『歴史評論』二〇〇四年一二月特集「ハンセン病と隔離の歴史を問う」に寄せて―
 松岡 弘之   ハンセン病研究と聞き取り―蘭由岐子『「病いの経験」を聞き取る』をめぐって―
<シンポジウム 地域資料の保存と活用を考える>
 佐賀 朝    地域資料保存・活用ネットワークの構築のための第一歩―大阪の特徴を活かして―
 小川 千代子  日本のアーカイブをめぐる現状と地域資料保存の課題―関西の取り組みに期待すること―
 加藤 宏文   地域資料の保存と活用を考える―第二回シンポジウムにおける議論の記録と考察―
 小牧 薫    歴史通信:二〇〇五年の歴史教科書問題
彙報・委員会記録

【一八二号(二〇〇五・一二)】
<小特集 前近代~近代における系譜・由緒と伝統の比較史>
 クリスチャン・ダニエルス  史料と虚構のあいだ ―あるタイ族国王の系譜―
 上田 長生   幕末維新期の陵墓・皇霊祭祀の形成
<第二〇回歴史学入門講座>
 羽賀 祥二   日本近代の宗教と歴史―<招魂>・<供養>・<顕彰>をめぐって―
 石田 真貴美  歴史学入門講座参加記
 片岡 太郎   歴史学入門講座参加記
   *
 鈴木 良    すぐれた近・現代史論 書評・広川禎秀著『恒藤恭の思想史的研究―戦後民主主義・平和主義を準備した思想』
彙報・委員会記録・声明

【一八一号(二〇〇五・八)】
 菊池 一隆   中国特務「藍衣社」の抗日運動とその特質―日中戦争の一断面―
<二〇〇四年「建国記念の日」不承認 二・一一大阪府民の集い講演>
 山田 朗    平和主義の堅持か、戦争国家への道か―日本の軍事力の危険な現状とその克服への道―
<二〇〇四年一〇月例会フィールドワーク>
 安村 俊史   発掘調査成果からみた大和川付け替え工事
 稲垣 翔    「大和川付け替え三百年」フィールドワークに参加して
 猪飼 隆明   追悼:河音さんの思い出
緊急声明:「九条の会」関西の歴史研究者・賛同者名簿の発表にあたって
彙報・委員会記録

【一七九・一八〇合併号―創立四〇周年記念特集号―(二〇〇五・五)】
 梅村 喬    大阪歴史科学協議会 創立四〇周年にあたって
<近代アジアにおける「帝国」支配と地域>
 帝国主義研究部会  「近代アジアにおける『帝国』支配と地域」趣旨説明
脇村 幸平   英領インドにおける飢饉救済の論理と地域社会 レッセ・フェールと介入
秋田 茂    イギリス帝国史研究と地域史の対話
      大会一日目討論要旨
<地域史研究の方法と思想―三つの地域での実践から>
 大阪歴科協ワーキンググループ  地域史研究の方法と思想―三つの地域での実践から
 多和田 雅保  歴史研究を通じた地域創造の試み―飯田市の場合―
 新藤 正夫   砺波平野における明治期以降の散村の持続について
 森下 徹    和泉市史における地域史像構成の模索―地域叙述編を編さんして―
        大会二日目討論要旨
<現代歴史学の成果と課題―大阪歴史科学協議会からの提起―>
 平川 新    災害から歴史資料を守るために―宮城史料ネットの活動をとおして―
 寺田 匡宏   時間・記憶・歴史―阪神大震災メタヒストリー―
 荒武 賢一朗  屎尿処理政策からみた社会環境史―都市環境の維持機能―
 荒川 章二   軍用墓地研究の課題―国立歴史民俗博物館研究報告『慰霊と墓』をてがかりに―
 白川 哲夫   軍用墓地(あるいは「戦没者慰霊」)研究の現状と課題―国立歴史民俗博物館研究報告一〇二集『慰霊と墓』第一部「陸海軍墓地」の書評を兼ねて―
 山辺 昌彦   平和博物館における戦争提示について―立命館大学国際平和ミュージアムにおける現代戦争の展示とリニューアルを中心に―
<二〇〇四年度総会・大会記事>
       二〇〇四年度総会記事
       二〇〇三年度活動総括と二〇〇四年度活動方針
       大阪歴史科学協議会一〇年のあゆみ―一九九四~二〇〇三年度―

【一七八号(二〇〇四・一一)】
 木谷 勤    帝国主義論の現在―研究の個人的軌跡―
 塚田 孝    歴史学の方法論をめぐって―永原慶二『20世紀日本の歴史学』に触発されて―
 石本 倫子   永原慶二著『20世紀日本の歴史学』を考える
 池谷 和信   アフリカを対象にした環境史研究の動向― ―イギリス保護領ベチュアナランドの社会史―
 萩野 祐    書評:山内晋次著『奈良平安期の日本とアジア』
 額田 政男   書評:山内晋次著『奈良平安期の日本とアジア』
彙報・声明


【一七七号(二〇〇四・六)】
<特集 地域資料の保存と活用をめぐって>
 芝村 篤樹   地域資料の保存と現代歴史学の課題
 渡辺 佳子   行政文書の保存と活用
 松岡 弘之   「シンポジウム 地域資料の保存と活用を考える」記録
 田井東浩平  書評:小川千代子ほか著『アーカイブ事典』
<二〇〇四年「建国記念の日」不承認 二・一一大阪府民のつどい>
 吉田 晶    「建国記念の日」不承認の原点―最近の新国家主義に憶う―
 廣川 和花   「『建国記念の日』不承認 二・一一大阪府民のつどい」記録
   *
 島田 克彦   書評:大石嘉一郎・金澤史男編著『近代日本都市史研究 地方都市からの再構成』
 北泊 謙太郎・坂本 いつ子 二〇〇三年一〇月フィールドワーク参加記
彙報・委員会記録

【一七六号(二〇〇四・四)】
大会特集号 近世都市大坂の成立をめぐって
 内田 九州男  秀吉の遷都構想と大坂の都市建設
<コメント>
 豆谷 浩之   内田九州男氏の近世大坂成立史研究について
 八木 滋    慶長・元和期の町と町人
<討論要旨>
   *
 人見 佐知子  「人と防災未来センター」と歴史研究者の課題
 <コメント>
 佐々木 和子  震災記録保存活動の取り組み―人と防災未来センター資料室の資料を中心に―
 菅 祥明    震災と人間
 山村 由華   震災資料公開・利用の現状と課題について
<第一九回歴史学入門講座>
 ブルース・バートン 境界を越える歴史学―グローバル化と学際化をめぐって―
 高村 勇士   歴史学入門講座参加記
 後藤 敦史   歴史学入門講座参加記

【一七五号(二〇〇四・一)】
 竹中 亨    文明批判としての「郷土」―ドイツ近代における環境保護の思想的背景―
 <コメント>
 大黒 俊二   環境史と地域史―竹中報告へのコメント―
 水野 祥子   近代ヨーロッパの環境保護思想と帝国
   *
 田中 史生   五・六世紀の大阪湾沿岸地域と渡来人―河内を中心に―
 <コメント>
 古市 晃    古代難波地域における渡来人と在地系氏族
 高松 雅文   考古学からみた渡来人
   *
 奥村 弘    近世都市の歴史的展開をどう考えるか―塚田孝『歴史のなかの大坂』を読む―
 森下 徹    近世大坂研究に学ぶ都市史の方法―塚田孝『歴史のなかの大坂』へのコメント―
彙報・委員会記録・声明

【一七四号(二〇〇三・一一)】
 藤田 覚    幕藩体制の危機と天皇・朝廷
 今澤 浩二   オスマン語史料の校訂
 猪飼 隆明 書評:井ヶ田良治『日本法社会史を拓く』
 伊崎 文彦 二〇〇三年「建国記念の日」不承認 二・一一大阪府民のつどいの記録
彙報
二〇〇三年度総会・大会記事
声明

【一七三号(二〇〇三・六))】
岩城 卓二   畿内・近国支配構造研究の課題―非領国論・幕府領国論・支配国論が提起したもの―
田中 隆一   「満州国」と日本の帝国支配―その方法論的探求―
小田 康徳   旧真田山陸軍墓地と日本の近代
高島 正憲   旧真田山陸軍墓地保存シンポジウム参加記
<歴史通信>
大阪歴科協 日根荘域圃場問題について
坂本 亮太・藤本誉博  日根荘大木地区フィールドワーク参加記
彙報・委員会記録・声明

【一七二号(二〇〇三・三)】
<大会特集号 戦後東アジア地域史像の試み―二〇世紀論との関係で―>
 佐々木 隆爾  大会報告 戦後東アジアの歴史認識を考える
 島田 克彦   大会報告へのコメント―東アジア現代史の方法―
 富永 望    二〇〇二年度大阪歴史科学協議会報告批判
<第一八回歴史学入門講座>
 海津 一朗   対外戦争の社会史と現実―「異国征伐」とその時代―
 井戸 茂雄   歴史学入門講座参加記
 平岡 瑛二   歴史学入門講座参加記
 矢野治世美  <第一八回歴史学入門講座実行委員コメント>
 太田光俊・小杉真之・廣川和花・田中ひとみ
彙報
2013-09-19 : 会誌『歴史科学』 :
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