11月例会 被災地における地域歴史資料の保存 ―茨城史料ネットのとりくみから―

被災地における地域歴史資料の保存 ―茨城史料ネットのとりくみから―

 東日本大震災以降、被災地において地域社会を再構築し、地域の歴史文化を未来につなぐために、地域歴史資料の大切さがあらためて認識されています。
 本例会では、2011年7月に結成された茨城史料ネットの高橋修氏に日々のとりくみと課題をお話いただきます。十分に報道されていませんが、茨城県においても震災被害は深刻で、史料ネットの活動も多忙を極めています。
 被災地における文化財・歴史資料の保存に対する認識を深める機会としたいと考えますので、皆さまふるってご参加下さい。

報  告 高橋 修氏(茨城大学)
コメント 奥村 弘氏(神戸大学)
日  時 11月2日(土)13:00~17:00
場  所 神戸大学 梅田インテリジェントラボラトリ


(梅田ゲートタワー8F 阪急「梅田」駅徒歩3分、JR「大阪」駅徒歩7分、ほか。
 大阪市北区鶴野町梅田ゲートタワー、tel06-6549-7049)
※科学研究費・基盤研究(S)「大規模自然災害時の史料保全論を基礎とした地域歴史資料学の構築」(代表:奥村弘氏)との共催です。

☆次回は12月15日(日)に、交通・移動をテーマに比較史的観点から荒川正晴さん(唐代・東部ユーラシア史)、市大樹さん(日本古代史)にご報告いただく予定です。
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歴史科学 No.214 2013.10

歴史科学【二一四号(二〇一三・一〇)】

〈小特集:満州から見る環境史〉
永井リサ 戦前の中国東北地域における日本側造林事業について
大黒俊二 赤い夕日からバイコフへ:安冨歩・深尾葉子編
     『「満州」の成立――森林の消尽と近代空間の形成』によせて
  *
張 智慧  戦前上海の日本人居留民に関する研究 ―1920~30年代の救済問題を中心に―
東野将伸 《書評》上田長生『幕末維新期の陵墓と社会』
  *
大阪歴史科学協議会2013年度総会決議:橋下徹大阪市長による
「慰安婦」問題発言など政治家の一連の言動に抗議し、その撤回を求める
  *
彙報
委員会記録(2013年4月~6月)
2013-10-18 : 会誌『歴史科学』 :
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10月例会・FWのお知らせ

大阪歴史科学協議会 10月例会
―Field Work 八尾・久宝寺の寺内町を歩く―

 大阪に接する河内平野には中世~近世に浄土真宗門徒によって複数の寺内町が形成されました。例会では、八尾市立歴史民俗資料館の小谷利明さんの案内で、久宝寺と八尾の二つの寺内町を実際に歩き、現地で寺内町の社会=空間について体感しながら学びます。会員の皆さまのふるってのご参加をお待ちしています。

日時  10月19日(土)13時~17時
見学時間  13:00 JR関西本線久宝寺駅改札口集合
      ~17:00 近鉄八尾駅前にて解散
見学予定
      久宝寺寺内町・八尾寺内町見学 
      出屋敷(許麻神社)→地下町→まちなみセンター→顕証寺
      →久宝寺寺内町南側土塁→寺井戸→顕証寺新田→八尾浜→
      慈願寺→大信寺→森本七郎兵衛旧宅跡
       ※各寺の本堂と大信寺宝物館を見学します
途中、八尾市まちなみセンターで、小谷利明さんにご報告(「河内平野の開発と寺内町 」)いただきます。
  
    ※雨天決行。台風接近などの場合は、中止となることもあります。その場合は、本ブログに情報を掲載しますのでご覧ください。

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