【4月例会】旗本知行所からみた畿内・近国社会 ―熊谷光子著『畿内・近国の旗本知行と在地代官』をめぐってー

 近世の畿内・近国では、幕府による広域支配とともに、藩や旗本などの個別領主支配が展開し、
複雑な支配体制が形成されていました。こうした畿内・近国の社会像については、
支配や制度だけではなく、地域社会論など様々な視角から議論することが重要です。
 熊谷氏の近著では、旗本知行所の在地代官をつとめた「家」が取り結ぶ多様な社会的諸関係を通じて、
畿内における旗本知行の特質や地域社会の実態が明らかにされています。
 本例会では、同書への書評を通して、畿内・近国社会研究の成果と課題について議論を深めたいと考えます。
当日は著者の熊谷氏によるリプライも予定しております。
皆様のふるってのご参加をお待ちしています。

評 者 村田路人氏(大阪大学)
コメント 齊藤紘子氏(大阪市立大学都市研究プラザ)
日 時 4月19日(土)13:00~17:00(予定)
場 所 クレオ大阪中央 研修室2

クレオ大阪

(地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」1・2番出口から北東へ徒歩約3分。
大阪市天王寺区上汐5-6-25、TEL06-6770-7200)
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2014-03-20 : 例会 : トラックバック : 0
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【帝国主義研究部会】前田結城氏(神戸大学)「宮地維新史の史学史的位置―『幕末維新変革史』を導きとして―」

近年、宮地正人氏が『幕末維新変革史』上・下(岩波書店、2012年)を上梓されました。
同書は、幕末維新史研究を長年にわたってリードしてきた宮地氏の総決算ともいうべきものです。
本部会ではその内容を検討し、宮地明治維新論の史学史的な位置や今後の研究の課題を考えたいと思います。

 また今年度の大阪歴科協大会(2014年6月14・15日)では宮地正人氏にご報告をお願いしており、
本部会は今年度大会に向けた関連企画となります。
 お誘いあわせの上ご参加下さいますようお願い申し上げます。

日時 2014年3月29日(土)14:00~
場所 キャンパスポート大阪 ルームG http://www.consortium-osaka.gr.jp/about/access.html
報告 前田結城氏(神戸大学)
   「宮地維新史の史学史的位置―『幕末維新変革史』を導きとして―」
2014-03-12 : 部会情報 : トラックバック : 0
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【前近代史部会】書評会 塚田孝著『大坂の非人―乞食・四天王寺・転びキリシタン』(ちくま新書、2013年)

浅春の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。さて、前近代史部会では、
塚田孝氏の近著『大坂の非人―乞食・四天王寺・転びキリシタン』
(ちくま新書、2013年)の合評会を企画しました。
皆さまのご参加を、心よりお待ち申し上げております。

【書評会のお知らせ】
日時:3月17日(月)18:00~
場所:キャンパスポート大阪・ルームG http://www.consortium-osaka.gr.jp/about/access.html
報告者:東野将伸(大阪大学大学院博士後期課程)
コメント:村田路人氏(大阪大学大学院教授)
〇塚田孝著『大坂の非人―乞食・四天王寺・転びキリシタン』(ちくま新書、2013年)


*大阪歴史科学協議会4月例会は、4月19日(土)にクレオ大阪中央で行います。
 当日は、熊谷光子氏の近著『畿内・近国の旗本知行と在地代官』(清文堂、2013年)をめぐる報告
 (評者:村田路人氏)を用意しております。ふるってご参加ください。
※今年度より、部会費を昨年度までの1000円から500円に引き下げております。
 今年度の部会費(500円)の納入を、下記のゆうちょ銀行口座までお願い致します。
 また直接担当者に渡していただいても結構です。今年度は、斎藤紘子・中村翼・
 柳沢菜々・島崎未央・東野将伸が部会担当を務めさせて頂きます。よろしくお願い致します。
口座名:大阪歴史科学協議会前近代史研究部会
口座番号:14110-79252011
2014-03-12 : 部会情報 : トラックバック : 0
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3月例会 被災地の復興と歴史学の役割 ―『「生存」の東北史』の可能性―

 東日本大震災からまもなく3年となります。
この間、被災史料の救出や被災地の歴史の掘り起こしなど、
歴史学の側からも復興に向けた様々な取り組みが行われています。
 2012年の市民講座と気仙沼フォーラムの内容をまとめた
『「生存」の東北史:歴史から問う「3.11」』(大月書店、2013年)は、
近現代の東北の「生存」の歴史について、多様な切り口から問題提起しました。
同書は、報告者と受講者、被災地の人々が、被災地の「いま」と向き合いながら紡いだ
地域史の先駆的な成果です。

3月例会は、同書の執筆者である川内淳史さんと高岡裕之さんをお迎えし、
被災地の復興において、歴史学が果たすべき役割と課題について議論します。
皆様のふるってのご参加をお待ちしています。

報  告 川内淳史氏
     「「生存」の歴史学と「歴史実践」」
コメント 高岡裕之氏
日  時 3月8日(土)13:30~17:00
場  所 中央会館 第4会議室


〒542-0082 大阪市中央区島之内2-12-31/tel 06-6211-0630
地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋駅」6号出口より徒歩8分
中央会館

2014-03-01 : 例会 : トラックバック : 0
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【帝国主義研究部会】2月部会

大阪歴科協帝国主義研究部会では、以下の内容で2月部会を開催いたします。
皆様、奮ってご参加ください。

【2月部会】
日時 2014年2月27日(木)18:30〜
論題 書評・清水唯一朗『近代日本の官僚』(中公新書、2013年)
   ―教育史の視点から―
評者 高岡萌氏(大阪大学)
会場 大淀コミュニティセンター第6会議室
2014-03-01 : 部会情報 : トラックバック : 0
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