『歴史科学』第220・221合併号(2015年5月)

歴史科学【220・221合併号:創立50周年記念特集号(2015年5月)】
村田路人 大阪歴史科学協議会創立50周年にあたって

<2014年度大会 1日目:歴史学の新段階に向けて>
宮地正人 歴史学の恐ろしさ・歴史の面白さ―日本の近代化を例として―
塚田 孝 地域史認識の深化―大阪歴科協と和泉市史での経験から―
久野 洋 2014年度大会(1日目)討論要旨

<2014年度大会 2日目:地域史研究の方法と実践>
前近代史・帝国主義研究部会(齊藤紘子・佐々木拓哉)「地域史研究の方法と実践」趣旨説明文
高橋明裕 『播磨国風土記』にみる六-七世紀、播磨の地域社会構造
東野将伸 宝暦~文政期の豪農金融と地域社会―摂津国島下郡沢良宜浜村高島家を中心に―
島﨑未央 近世和泉における水車絞油屋の経営と地域社会―池田下村を中心に―
島田克彦 大阪湾岸新田地帯の近代―西成郡春日出新田を素材として―
尾﨑真理・吉元加奈美 2014年度大会(2日目)討論要旨

<特集 吉田晶氏と古代史研究・戦後歴史学>
福永伸哉 考古学と古代史研究の架け橋―吉田晶氏の古代国家形成論をめぐって―
加藤友康 吉田晶氏と日本古代社会論―『日本古代村落史序説』・村落首長制論を中心に―
前近代史研究部会ワーキンググループ コメント:吉田晶氏の研究に学ぶ

<2.11「建国記念の日」を考える学習会>
広川禎秀  「建国記念の日」不承認集会の伝統と歴史関係者の今日的課題
人見佐知子 「2.11建国記念の日」を考える学習会の開催について

前田結城  宮地維新史から何を学ぶか―『幕末維新変革史』を導きとして―

<大阪歴科協の活動記録>
大阪歴史科学協議会委員会 大阪歴史科学協議会10年のあゆみ―2004~2013年度―

※追記
 本号刊行後、福永伸哉氏の論文に誤植が数箇所あることが判明しました。執筆者の福永氏に深くお詫び申し上げますとともに、以下の通り訂正します。なお、会員の皆さまにはすでに合併号を送付していますが、後日、正誤表をお送りする予定です。

【訂正】福永伸哉論文110頁下段、表1「邦訳版『反デューリング論』における ”zwiefachem Wege” の訳出一覧」

4 誤 この支配=隷属関係は、二筋の道を経て発生した。
  正 この支配=隷属関係は、二重の道すじで発生した。

6 誤 これらの関係は二様の道を辿って発生した。
  正 この支配=隷属関係は、二とおりの道すじで発生した。

7 誤 この関係は、二とおりの道すじで発生した。
  正 この関係は二とおりの道すじで発生した。
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2015-06-22 : 会誌『歴史科学』 : トラックバック : 0
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