【帝国主義研究部会】9月部会につき訂正

 以前にお知らせいたしました帝国主義研究部会の9月部会につきまして、日時に間違いがございましたので、以下のように訂正いたします。宜しくお願いいたします。


日時:9月3日(木)18:30~

会場:大阪市立淀川区民センター第2会議室

報告:四方俊祐氏(神戸大学)
   「書評 木畑洋一著『二〇世紀の歴史』」
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2015-07-28 : 部会情報 : トラックバック : 0
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【前近代史研究部会】8月部会のご案内

 うだるような暑さが続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
年度が改まり、第1回の前近代史部会は、大会にて「現代社会の問題と自身の研究をどのように切り結ぶのか」という観点からコメントをされた、小野塚航一さん(神戸大学)のご報告を用意いたしました。みなさまのふるってのご参加をお待ちしております。

8月28日(金)18:30~
会場:淀川区民センター 会議室2

阪急「十三」下車徒歩7分(下記URLをご参照ください)
(http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016625.html)
小野塚航一氏「中世勝尾寺の寺院組織について―東座・西座を中心に―」

〈参考文献〉
黒田俊雄「中世寺院史と社会生活史―研究の回顧と展望―」(『黒田俊雄著作集』第3巻 顕密仏教と寺社勢力、宝蔵館、1995年所収、初出は1988)
吉井敏幸「近世初期一山寺院の寺僧集団」(『日本史研究』第266号、1984年)

※今年度の部会費(500円)の納入を、下記のゆうちょ銀行口座までお願いします。
直接担当者に渡していただいても結構です。今年度は、尾﨑真理(阪大・近世)、島﨑未央(大市大・近世)、道上祥武(同・考古)、吉元加奈美(同・近世)が務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
2015-07-28 : 部会情報 : トラックバック : 0
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【7月例会】フィールドワーク:リニューアル後のピースおおさかを検討する

  2015年4月30日、大阪国際平和センター(ピースおおさか、以下「ピース」)は「大阪中心・子ども目線・平和を自分の課題として考えられる展示に」とうたって改装オープンした。大阪歴科協では、12年末から計画された展示「リニューアル」の問題点を明らかにし、13年11月に大阪府・市担当部局に計画の改善を求める申入書を提出した。中でも、大日本帝国がアジアに植民地を保有し、やがて戦争へと向かっていく時代を「世界中が戦争をしていた時代」として日本の責任を曖昧にしていることは大きな問題である。
  新しい展示は、大阪歴科協のみならず多様な市民団体の批判や要望を受け入れることなく「リニューアル」が強行され、整備されたものである。こうした経緯は、平和博物館としてピースが設立、運営されてきた歴史に照らして、多くの問題をはらんでいる。
  そこで7月例会では、ピースの展示を見学・検討する機会を設けることとした。7月11日には、ピースの問題に取り組んできた市民グループによるシンポジウムも計画されている。幅広い参加者とともに、戦争の歴史を学ぶことについて議論する場としたい。

日時 2015年7月25日(土)13:30~17:00
予定 13:30 ピースおおさか入口に集合(1時間強の見学会)
      →見学会終了後、検討会場へ各自移動
    15:15 大阪歴史博物館4F第2研修室で検討会(~17:00)
協賛 大阪歴史学会


* ピースおおさか(大阪市中央区大阪城2-1、tel: 06-6947-7208)
JR大阪環状線・地下鉄中央線「森ノ宮」駅下車、西へ徒歩7分。

【関連企画:ピースおおさかを府民・市民の手に取り戻そう!出発集会】
日時 2015年7月11日(土)14:00~16:40
会場 大阪市立港区民センター 大ホール
* 地下鉄中央線・JR大阪環状線「弁天町」駅下車、西へ徒歩8分
講演 吉田 裕氏(一橋大学)「戦後70年と日本人の歴史認識」
報告 ピース『見学の手引き』を作成した市民グループの報告


☆次回の例会は9月に開催します。戦後70年を歴史学の立場から考える例会企画を考えています。詳細は、決まり次第お知らせいたします。

2015-07-10 : 例会 : トラックバック : 0
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「戦争法案」に反対し、その即時撤回・廃案を求める総会決議

「戦争法案」に反対し、その即時撤回・廃案を求める総会決議

  二〇一五年五月一五日、安倍晋三内閣は、自衛隊法など一〇法を改定する「平和安全法制整備法案」と新設の「国際平和支援法案」を国会に提出し、現在、衆議院での審議が続いている。
  これら一連の法案は、これまで政府自身が日本国憲法第九条のもとでは不可能としてきた集団的自衛権の行使を可能とし、米軍などによる武力行使に、自衛隊が地理的限定なく緊密に協力することを目ざすものである。これらは、戦争放棄と戦力不保持をうたう憲法第九条を正面から否定するものであり、事実上の「戦争法案」と言わざるをえない。
  「戦争法案」は、昨年七月一日の集団的自衛権を容認する閣議決定に基づいて立案・提出されたものであるが、こうした重大な憲法解釈変更が国会審議もないまま多くの国民の反対を押し切って閣議決定されたことは、そもそも大きな問題を持つ。また今年に入り、日米両政府は、法案提出に先行して「日米防衛協力のための指針」(ガイドライン)を改定し、安倍首相がアメリカ議会演説で法案の「この夏までの成立」を表明するなど、議会や国内世論を無視した言動をとってきた。以上の経過は、立憲主義や国民主権を踏みにじるものであり、とうてい容認できるものではない。
  「戦争法案」は、その内容にも大きな問題がある。一連の法案で規定された「後方支援活動」や「協力支援活動」では、「現に戦闘行為を行っている現場」を除けば、自衛隊を海外のあらゆる地域へ派遣することが可能であり、従来の関連諸法では禁じられてきた米軍など他国軍隊への弾薬の提供も可能となる。他国軍隊の武力行使と一体化し、戦争に参加するに等しいものであって、憲法第九条に明らかに違反する。また「我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態」というきわめて曖昧な内容の「重要影響事態」を理由として、国連決議の有無に関係なく米軍などへの支援活動も可能となり、国際法上違法な武力行使に加担する危険性もはらむ。こうした「戦争法案」の内容は、国際紛争の場で武力攻撃を誘発し、戦争の危険を増大させることは明らかである。自衛隊員は、武器を使用して他国の人々を殺傷する立場に追い込まれ、自らが殺傷される危険に直面することは避けられない。にもかかわらず、安倍政権は、法案を「平和安全法制」と称し、「自衛隊員の危険は高まらない」とうそぶくなど、その説明は不誠実きわまりない。そのため、すでに多くの国民が同法案に反対し、与党推薦の憲法学者までもが「法案は違憲」と表明する事態に立ち至っている。
  日本国憲法は、その前文で、全世界の国民が平和的生存権を有することを確認し、平和を希求する国際社会において名誉ある地位を占めるため、日本国民が努力することを宣言した。そして第九条では、国際紛争を解決する手段としての戦争を永久に放棄し、戦力の保持を禁じ、国の交戦権も否定している。これは、日本の中国への侵略とその拡大によってもたらされたアジア・太平洋地域における深刻な戦争の惨禍と加害・被害の歴史に対する痛切な反省にもとづいて築き上げられた原則であり、戦後七〇年の歴史を通じて内外の市民が守り、発展させてきた理念である。
 私たち大阪歴史科学協議会は、日本と世界の歴史を市民の立場から科学的に研究し、憲法の平和と民主主義、基本的人権の尊重という理念を守り、発展させる立場から、憲法第九条を否定する一連の「戦争法案」の即時撤回または廃案を求めることを宣言し、総会の名において決議する。

 二〇一五年六月一三日
                                          大阪歴史科学協議会 総会
2015-07-07 : 声明・アピール : トラックバック : 0
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【帝国主義研究部会】2015年近現代史サマーセミナーのお知らせ

近現代史サマーセミナーは、大阪歴史学会近代史部会・大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会・日本史研究会近現代史部会の有志からなる実行委員会が毎年企画するもので、研究報告・書評・フィールドワークを軸とした合宿形式のイベントです。今年は、以下の要領で開催します。どうぞ奮ってご参加下さい。

【日時】2015年9月5~6日(土・日)
1日目[研究報告] 13:00~
○宮下和幸氏(金沢市立玉川図書館近世史料館)
「幕末期藩主親翰にみる加賀藩意思決定の特徴(仮)」
○晒谷亮太朗氏(金沢大学大学院)
「戦中~戦後の第四高等学校と新制金沢大学 ―学生の動向と意識からの一考察―(仮)」


2日目午前[書評会] 8:30~
○対象:杉本弘幸『近代日本の都市社会政策とマイノリティ―歴史都市の社会史―』(思文閣、2015年)
○評者:外村大氏(東京大学)、中村元氏(新潟大学)

※著者の杉本氏も来られます。

2日目午後[フィールドワーク] 13:00~
○対象…金沢城下街・野田山(前田家墓所・旧陸軍墓地)

【会場・宿泊】
○会場:石川四高記念文化交流館 多目的利用室1
    (〒920-0962 石川県金沢市広坂2-2-5 路線バス「香林坊」徒歩4分)
○宿泊:東横INN 金沢兼六園香林坊
    (〒920-0961 石川県金沢市香林坊2-4-28 路線バス「香林坊」徒歩1分)

【参加費】14000円(※交通費・2日目昼食費は含みません)

【定員】30名程度

【申込期間】7月1日~定員到達次第

【申込・問合先】 
サマーセミナー実行委員:高岡萌
kansai_kinndaisamasemi◆yahoo.co.jp (送信する際は◆を@に変換してください)
2015-07-01 : 部会情報 : トラックバック : 0
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【帝国主義研究部会】9月部会のお知らせ

帝国主義研究部会では、以下の通り書評会を企画しました。奮ってご参加下さい。

日時:9月3日(金)18:30~

会場:大阪市立淀川区民センター第2会議室

報告:四方俊祐氏(神戸大学)
   「書評 木畑洋一著『二〇世紀の歴史』」
2015-07-01 : 部会情報 : トラックバック : 0
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