【7月例会】公共圏における歴史学/公共圏をつくり出す歴史学

 専門的な歴史研究が営々と続いている一方で、公共圏には様々な歴史表象が溢れている。そこでは専門的な歴史研究は、もはや特権的な地位を失っているように見える。
 専門的な歴史研究と公共圏の関係はどうあるべきなのか。従来の「研究成果の社会的還元」型の関係でよいのだろうか。大学の地域連携活動、「公共」を冠する新しい人文学、サイエンスショップの取り組み、研究と報道の関係の見直しなどを参考に、議論の糸口を探りたい。

報 告 市沢 哲氏(神戸大学)
「公共圏における歴史学/公共圏をつくり出す歴史学」

日 時 2017年7月23日(日)13:30~17:00

場 所 クレオ大阪中央 研修室1
(地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」1・2番出口から北東へ徒歩約3 分。大阪市天王寺区上汐5-6-25、
tel 06-6770-7200)


クレオ大阪

参加費 非会員300円(会員無料)

☆次回の9月例会では、9月17日(日)に、堺方面のフィールドワークを実施する予定です。
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『歴史科学』第229号(2017年6月)

〈2016年度大会:帝国主義の現段階と平和・民主革命の新たな可能性〉
大阪歴史科学協議会(高橋明裕) :「帝国主義の現段階と平和・民主革命の新たな可能性」趣旨説明
栗田禎子:危機のなかの中東・世界・日本と「平和・民主革命」の可能性―歴史的位相と展望を探る―
上野輝将:個人を主体とした市民運動の役割・世界的な連鎖をどう見るか―日本現代史研究からのコメント―
富山仁貴:2016年度大会討論要旨

〈特集:鈴木良氏の人と学問〉
佐賀 朝:歴史学と社会的実践―鈴木良氏の軌跡をたどる―
北尾 悟:鈴木良氏の歴史教育論の現在的意義―教育現場からとらえる―
塚田 孝:鈴木良氏の近代史研究の展開

井黒 忍:近世・近代華北の水利権売買に関する一考察―山西・陝西・河南の事例に基づいて―

彙報・委員会記録
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