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【大阪歴史科学協議会前近代史部会】11月の部会のご案内

朝夕はめっきり涼しくなりましたが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
前近代史部会では、 下記の通り11月に2回の部会を開催いたします。
皆様のふるってのご参加を心よりお待ち申し上げております。

【研究報告】

 日時:11月6日(火)18:30~

 会場:クレオ大阪中央 会議室1 (大阪メトロ谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅1・2号出口から北東へ徒歩3分)

 報告者:阿部大誠氏(大阪市立大学D1)

 タイトル:「折り曲げ鉄器」と鉄器生産との関連について(仮)

 参考文献:清家章「折り曲げ鉄器の副葬とその意義」 (『待兼山論叢』史学篇36、1-24頁、2002年)


【書評会】

 大阪歴史科学協議会では、今年の3月に逝去された脇田修先生のご研究を学ぶ例会を12月 9日に予定しております。

 それに向けた勉強会として、前近代史部会では脇田先生のご著書である『近世大坂の町と人』をめぐる書評会を開催いたします。

  日時:11月16日(金)18:30~

  会場:クレオ大阪中央 会議室1 (大阪メトロ谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅1・2号出口から北東へ徒歩3分)

  テキスト:脇田修『近世大坂の町と人』(吉川弘文館、2015年。初版は人文書院、1986年)

  評者:呉 偉華氏(大阪市立大学D2)
クレオ大阪


※連絡先:abu_hati_torazu@yahoo.co.jp (部会担当:吉元加奈美)
※今年度は、阿部大誠・石橋知之・呉偉華・田村亨・吉元加奈美が部会担当を務めさせて頂きます。 よろしくお願い致します。
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2018-10-11 : 部会情報 : トラックバック : 0
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【11月例会】明治時代像の再構築を目指して―書評:飯塚一幸著『明治期の地方制度と名望家』(吉川弘文館、2017年)―

 日本近代史研究においては、明治地方自治制や地方政治・地方行政に関して膨大な研究蓄積がある。飯塚一幸氏の近著は、そうした先行研究の成果を吸収したうえで、地方名望家の動きを軸に、行政単位として創出された府県が公共空間へと変容していく過程を描きだす。そこで示された像は、国政レベルまでを視野におさめて明治期の社会変容に迫っており、日本における「近代化」の特質を見通すものになっている。
 本例会では、飯塚氏の近著をめぐって、二人の評者をお迎えして、その成果と今後の課題を探る。参加者も加えた幅広い議論を通して、明治期日本の時代像をいっそう豊かに描き出すための一つの端緒としたいと思う。みなさまの積極的な参加を期待している。

評  者 松沢 裕作氏(慶應義塾大学)
      中元 崇智氏(中京大学)

リプライ 飯塚 一幸氏(大阪大学)

日 時  2018年11月10日(土)、13:30~17:00

場 所 大阪歴史博物館 第1会議室(2階)

(大阪メトロ谷町線・中央線「谷町四丁目駅」2号・9号出口より徒歩。大阪市中央区大手前4-1-32、tel 06-6946-5728)

大阪歴史博物館
資料代 300円(会員は無料)

☆次回の例会は、12月9日(日)にクレオ大阪中央で開催します。今年3月にご逝去された脇田修氏の近世都市論をテーマに取り上げます(報告者:今井修平氏、大阪歴科協前近代史部会WG)。
2018-10-09 : 例会 : トラックバック : 0
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