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【大阪歴史科学協議会 12月例会】 脇田修氏の近世都市論をめぐって

 今年3月、歴史学者・大阪大学名誉教授の脇田修氏が逝去されました。大阪歴史科学協議会はその追悼の意をこめて、脇田氏のこれまでの研究を振り返り、その功績をいま一度見つめ直す機会を設けます。氏は、織豊政権論や幕藩制国家論、部落史、大坂をフィールドとした都市史など、さまざまな分野に多大な成果を残されました。そこで12月例会では、特に「近世都市論」に基軸を据え、その研究手法・視角の特徴を整理し、成果と課題を探る場としたいと思います。今井修平氏に報告を依頼するとともに、近世大坂の都市社会を研究する若手研究者からのコメントを用意しました。
 現在、そして今後の研究者が氏の成果に学び、継承・発展させていくことが研究者としての脇田修氏に対する最大の弔いとなることを信じて、本例会を企画しました。 みなさまのふるってのご参加をお待ちしております。

報 告 今井 修平氏(神戸女子大学) 「脇田史学における都市史研究と大坂」

コメント 大阪歴科協前近代史研究部会ワーキンググループ

日 時 2018年12月9日(日) 13:30~17:00

場 所 クレオ大阪中央 研修室2
(大阪メトロ谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」1・2番出口 から北東へ徒歩約3 分。大阪市天王寺区上汐5-6-25、 tel 06-6770-7200)

資料代 300円(会員無料)

クレオ大阪


☆本例会終了後に、忘年会を開催します。こちらの方にもぜひともご参加下さい。
☆次回の例会は、1月26日(土)にクレオ大阪西で開催します。7世紀という時代の歴史像の再構築をテーマとして、下鶴隆氏と安村俊史氏にご報告いただく予定です。
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2018-11-22 : 例会 : トラックバック : 0
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【大阪歴科協前近代史部会】12月部会のご案内

秋も深まり、朝晩もめっきり冷え込んでまいりました。お変わりなくお過ごしのことと存じます。
今回は康昊氏に報告をしていただきます。
皆さまの奮ってのご参加を心よりお待ちしております。


【日時】12月10日(月)18:30~

【会場】淀川区民センター 第3会議室(阪急「十三駅」より北へ徒歩8分程度)

【報告者】康昊(大阪大学大学院 D2)「建武政権の禅宗政策と虎関師錬:後醍醐天皇「以黄代緇」について」

【参考文献】
原田正俊 「中世仏教再編期としての一四世紀」(『日本史研究』540、2007)
保立道久 「大徳寺の創建と建武親政」(小島毅編『中世日本の王権と禅・宋学』汲古書院、2018年)

淀川区民センター


※連絡先:adrianwu.0106@gmail.com(部会担当:呉偉華)
※今年度は、阿部大誠・石橋知之・呉偉華・田村亨・吉元加奈美が部会担当を務めさせて頂きます。
2018-11-22 : 部会情報 : トラックバック : 0
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『歴史科学』第234号(2018年10月)

〈2017年11月例会:フィールドワーク 近世・近代堺の街歩きと「堺市史史料」〉
島田克彦:『堺市史』と地域に息づく歴史文化―堺フィールドワークを準備して―
竹田芳則:堺市立中央図書館所蔵「堺市史史料」等について
呉 偉華:地域史料保存における歴史研究者と地域住民の関係について
 ―2017年11月例会に参加して―
上原駿一:堺のフィールドワークに参加して

〈2018年1月例会:「歴史認識」・歴史教育をめぐる同時代史を考える―「慰安婦」問題を中心に―〉
加藤圭木:歴史認識・歴史教育をめぐる同時代史
 ―日本軍「慰安婦」問題に取り組んだ経験から―
平井美津子:なぜ「慰安婦」問題を追い続けるのか

〈投稿論文〉
横山篤夫:シンガポールの忠霊塔

2018年度総会記事
彙報・委員会記録
2018-11-21 : 会誌『歴史科学』 : トラックバック : 0
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