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『歴史科学』第236号(2019年3月)

〈2018年度大会:日本中世社会をどう把握するか〉
高橋明裕:2018年度大会の開催にあたって(趣旨説明)
平 雅行:日本の中世社会と顕密仏教
田村 亨(前近代史ワーキンググループ):中世的世界への視座―平報告に対するコメントとして―
永山 愛:2018年度大会 討論要旨

〈2018年5月例会:日本中世の戦争と平和〉
久野修義:重源と源平戦争―『南無阿弥陀仏作善集』再考―
岩永紘和:討論要旨

〈2017年12月例会:明治維新史像の形成をめぐる権力と社会―明治150年によせて―〉
高田祐介:明治維新歴史像の形成と地域の歴史意識―堺事件「殉難者」顕彰を事例に―
望月みわ:討論要旨

越智勇介:彙報(2017年10月例会)
笠松敬太:彙報(2018年4月例会)

委員会記録
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2019-04-28 : 会誌『歴史科学』 : トラックバック : 0
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【5月例会】中国古代帝国の世界史的特質 ―東西比較研究を通して考える―

 渡辺信一郎・西村成雄両氏の共編著『中国の国家体制をどうみるか―伝統と近代―』(汲古書院、2017年)が刊行された。渡辺氏らを中心とする研究グループは、この間、10回近くの研究会を経て、古代から現在の党国家体制に至る中国国家体制の特質解明をめざし、巨視的・通史的な視点で共同研究をすすめてきた。その成果を7名の研究者が、個別論文として公表したのが本書である。
 5月例会ではこのうち、総説「伝統中国の国家体制」と第1章「中国における第一次古代帝国の形成」を執筆した渡辺氏の2つの論文を取り上げる。バルト海南部の初期社会史を専攻とする市原宏一氏と、日本古代史専攻の田中聡氏が書評をおこなうともに、自らの専門分野における、「帝国」‒「周辺」関係をめぐる議論との比較を通じたコメントを加える。それに対する渡辺氏のリプライを含めた総合討論をおこなうことにより、中国古代帝国の世界史上の特質解明と、新しく提起された国家論や帝国研究の成果の現代的意義を探りたい。

報 告: 田中 聡氏(立命館大学)「日本古代の夷狄と帝国論」
     市原宏一氏(大分大学)「前近代西洋における帝国と周辺」

リプライ:渡辺信一郎氏(京都市立芸術大学)

日 時 2019年5月11日(土) 13:30~17:00

場 所 クレオ大阪中央 研修室2
(大阪メトロ谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」1・2番出口 から北東へ徒歩約3 分。
大阪市天王寺区上汐5-6-25、 tel 06-6770-7200)

クレオ大阪

資料代 300円(会員無料)

☆今年の大会は、6月8日(土)に関西学院大学上ヶ原キャンパスF号館で開催します。「近代大阪の都市社会と共同性(仮)」をテーマに、飯田直樹氏にご報告いただきます。皆さまのご参加をお待ちしています。
2019-04-21 : 例会 : トラックバック : 0
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【大阪歴史科学協議会 帝国主義研究部会】関西三学会合同修論報告会のお知らせ ◆日本史研究会・大阪歴史学会・大阪歴史科学協議会合同部会◆

下記の通り、修士論文報告会を開催いたします。
みなさまの奮ってのご参加を、心よりお待ちしております。

【日時】 4月28日(日) 13:30~

【場所】 機関紙会館2階会議室(京都市上京区新町通丸太町上る春帯町350 )
(地下鉄丸太町駅下車2番出口より西へ徒歩5分/市バス府庁前下車すぐ)

報告① 跡部史浩氏(神戸大学大学院)
「日本製茶会社と神戸茶商―前田正名と兵庫県実業界―」

参考文献
・祖田修『前田正名』(吉川弘文館、1973年、新装版1987年)

報告② 望月みわ氏(大阪大学大学院)
「日清・日露戦間期の対韓政策と逓信省―在外郵便電信局を中心に―」

参考文献:
・薮内吉彦「朝鮮植民地支配と日本郵便機関の役割について」(『日本史研究』92・93号、1967年)
・有山輝雄「韓露間電信線接続をめぐる日韓露清関係」(同『情報覇権と帝国日本』吉川弘文館、2016年)
2019-04-08 : 部会情報 : トラックバック : 0
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