【帝国主義研究部会】第ニ回関西三学会合同卒論報告会のお知らせ

第二回関西三学会卒論報告会

★日時・場所・主催
日時:8月6日(土)11:00~ ※第一回目と開始時間が異なりますのでご注意下さい
場所:機関紙会館2階日本史研究会会議室(地下鉄丸太町駅下車2番出口より西へ徒歩5分/市バス府庁前下車すぐ)
主催:大阪歴史学会近代史部会、大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会、日本史研究会近現代史部会

★タイムスケジュール(報告30分+討論20分)
報告① 11:00~11:50
林和樹氏(京都大学)
「明治前期における鉄道の論理と地域の論理―日本鉄道八戸支線の検討―」

・青木栄一「鉄道忌避伝説に対する疑問」(日本地理教育学会編『新地理』29―4、帝國書院、1982年)
・宇田正「明治前期東北幹線鉄道建設計画と地方事情―史料紹介を中心に―」(『追手門経済論集』4―1、1969年)
・八戸市史編纂委員会編『新編八戸市史通史編Ⅲ近現代』第1章(八戸市、2014年)

報告② 12:00~12:50
苧野瑞生氏(大阪大学)
「明治期キリスト者のアジア主義―大日本海外教育会を中心に―」

・稲葉継雄「京城学堂について―旧韓末日語学校の一事例―」(『日本の教育史学:教育史学会紀要』29、1986年)
・松谷基和「明治期クリスチャンと朝鮮開化派―キリスト教徒アジア主義の交錯―」『アジア主義は何を語るのか』(ミネルヴァ書房、2013年)
・中川未来『明治日本の国粋主義思想とアジア』(吉川弘文館、2016年)

報告③ 14:00~14:50
石塚洋介氏(京都大学)
「近代日本における結核対策の構想とその実際―明治末期から昭和初期―」

・小松良夫「明治以後の結核史をいかに区分したらよいか」(『医学史研究』第1号、1960年)
・青木純一『結核の社会史―国民病対策の組織化と結核患者の実像を追って』(御茶の水書房、2004年)
・常石敬一『結核と日本人―医療政策を検証する』(岩波書店、2011年、特に第二章)

報告④ 15:00~15:50
立花大咲氏(京都大学)
「『協力内閣』運動と『憲政常道』の転換点」

・坂野潤治「『憲政常道』と『協力内閣』」(『近代日本の外交と政治』研文出版、1985年)
・小山俊樹「『協力内閣』構想と元老西園寺公望」(『史林』84号、2001年)
・川田稔『満州事変と政党政治 軍部と政党の激闘』(講談社、2010年)第8章

報告⑤ 16:00~16:50
松原章太氏(同志社大学)
「神武天皇「聖蹟」試論」

・森本和男「明治天皇聖跡と国民精神総動員」(『文化財の社会史』彩流社、2010年)
・鈴木良編『奈良県の百年』(山川出版社、1985年)
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2016-07-12 : 部会情報 : トラックバック : 0
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