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【9月例会】水利秩序から地域社会を考える―近世播州加古川流域を素材に―

 稲作を中心とする農業が経済的基礎である近世社会では、村内や村々の秩序が水利関係に依存することが大きかった。9月例会では、播州加古川流域の水利の問題を事例に、近世の在地社会秩序の特質を議論することにしたい。報告を依頼した羽田真也氏は、播州加古郡新野辺村の地域社会構造を詳細に明らかにしてきたが、今回は、新野辺村が利用する五ヶ井用水をめぐる秩序構造を取り上げる。五ヶ井用水は成立が中世にまで遡り、また加古川左岸の5つの庄・郷の村々を灌漑域に含むものであったが、その水利関係はこの地域の近世的特質を集約するものであった。
 これまで大阪歴史科学協議会では、地域社会論の発展を目指してきた。本例会では、羽田氏の研究に学びながら、地域における水利秩序の持つ意味、地域の固有な社会構造を捉える方法について議論する場としたい。

報 告  羽田 真也氏(飯田市歴史研究所)
日 時 2016年9月18日(日)13:30~17:00
場 所 クレオ大阪中央 研修室2

(地下谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」1・2番出口から北東へ徒歩約3 分。大阪市天王寺区上汐5-6-25、 tel 06-6770-7200)

☆次回の10月例会は、10月29日(土)に、尼崎城内地区周辺のフィールドワーク企画を行う予定です。

クレオ大阪
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2016-07-29 : 例会 : トラックバック : 0
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