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【10月例会】日本古代の地方支配構造と郡司

 日本古代史においては、郡司の任用制度を切り口に古代国家の地方支配構造と中央集権的な古代国家の成立過程が議論されてきた。昨年『日本古代の郡司と天皇』を刊行した磐下徹氏は、7世紀半ば~10世紀までの郡司・郡司制度について、郡司と天皇の関係性と郡司層の動向という2つの分析視角から、一定の見通しを提示した。

 10月例会では磐下氏を報告者に迎え、兵庫県豊岡市の袴狭遺跡出土木簡の分析を通じ、10世紀以降の地方社会における有力者層の実態を考察する。日本古代の地方支配構造を解明する議論の場としたい。


報 告 磐下 徹氏(大阪市立大学)
「地域社会における郡司層の変容」

日 時 2017年10月14日(土)13:30~17:00

場 所 クレオ大阪中央 研修室2

(地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」1・2番出口から
北東へ徒歩約3 分。大阪市天王寺区上汐5-6-25、
tel 06-6770-7200)

クレオ大阪

資料代 300円(会員無料)

☆次回の11月例会は、11月12日(日)に実施します。9月例会で中止となった堺方面のフィールドワークを実施する予定です。
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2017-10-03 : 例会 : トラックバック : 0
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