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【4月例会】失われたアメリカのリベラル政治 ―「ニューディール秩序」再考―

 ドナルド・トランプ氏が当選した2016年のアメリカ大統領選挙は、今日のアメリカの国家と社会が抱える歴史的な困難を私たちに突きつけました。何がポピュリズム政治を出現させたのか、なぜリベラル政治が失われてネオリベ・保守主義が勝利したのか、そのことはアメリカの内と外との関係にどのような変化をもたらしたのか――。このような今日の歴史的状況を捉えることは喫緊の課題です。
 
 中野耕太郎氏には2009年3月例会で、オバマ氏の大統領就任を問題関心としながら、20世紀アメリカニズムの国民秩序が形成する1920年代の動向と都市暴動について報告いただきました。今回は今日のアメリカ社会の誕生を、それに先行する「ニューディール福祉国家の瓦解」という文脈から考えたいと思います。20世紀の幅広い内外の歴史過程から、この政治体制の歴史的意義を炙り出すことを試みます。多数のご参加を期待します。

報 告:中野耕太郎氏(大阪大学)
日 時:2018年4月22日(日)13:30~17:00
場 所:クレオ大阪中央 研修室2

※地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」1・2番出口から北東へ徒歩約3 分
※大阪市天王寺区上汐5-6-25、tel 06-6770-7200
※資料代 300円(会員無料)

クレオ大阪
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2018-04-06 : 例会 : トラックバック : 0
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