FC2ブログ

【2月例会】第53回「建国記念の日」不承認2.11大阪府民のつどい

 戦前、「紀元節」は、初代神武天皇即位の日とする天皇制国家の重要な祝祭日でした。戦後、「紀元節」の復活をねらう政府は、1966年に「紀元節の日」であった2月11日を「建国記念の日」と制定しました。「建国記念の日」は、国民主権を基本とする憲法の民主主義的原則に反し、歴史の真実を歪めるものです。
 日本国憲法が制定され、天皇主権から国民主権に転換した戦後初期、象徴天皇制や民主主義はどのように議論されてきたのでしょうか。現天皇の退位と新天皇の即位が予定される中、当時の議論が私たちに投げかける課題について、小林啓治さんにお話しいただきます。

講 演
小林 啓治さん(京都府立大学文学部歴史学科教授・日本近代史)
「日本国憲法制定と天皇制・民主主義
   ―戦後初期の象徴天皇制論から現代的課題を考える―」

※著書に、『総力戦体制の正体』(柏書房、2016年)、『戦争の日本史21 総力戦体制とデモクラシー』(吉川弘文館、2008年)など。

文化行事 久保 比呂誌さん(津軽三味線)
※神戸生まれ。幼少よりピアノをはじめ、大学では作曲家を専攻。1990年、津軽三味線とピアノのコンサート活動を開始。現在は作・編曲活動とともに「津軽三味線とピアノ」を演奏するという異色のスタイルでコンサート活動を展開中。

日時:2019年2月11日(月・休)13時30分開演(13時開場)
会場:大阪府教育会館たかつガーデン8階

*近鉄「大阪上本町」駅から徒歩約5分/地下鉄「谷町九丁目」駅から徒歩約7分
参加費:500円(高校生以下無料)

主催:「建国記念の日」反対大阪連絡会議
事務局団体:大阪歴史学会・大阪歴史科学協議会・大阪歴史教育者協議会・関西マスコミ文化情報労組会議・大阪民衆史研究会・大阪教職員組合

大阪府教育会館(たかつガーデン)
スポンサーサイト



2019-01-29 : 例会 : トラックバック : 0
Pagetop
« next  ホーム  prev »

検索フォーム

QRコード

QR