FC2ブログ

【帝国主義研究部会】 関西三学会合同第2回卒論報告会のお知らせ ◆日本史研究会・大阪歴史学会・大阪歴史科学協議会合同部会◆

下記の通り、第2回卒論報告会を開催いたします。
みなさまの奮ってのご参加を、心よりお待ちしております。

【日時】2019年7月14日(日) 13:00~18:20
【場所】 機関紙会館2階会議室
(京都市上京区新町通丸太町上る春帯町350 )
     (地下鉄丸太町駅下車2番出口より西へ徒歩5分/市バス府庁前下車すぐ)

報告① 中村 凌太郎氏(立命館大学大学院)
「大鳥圭介と外交―技術官僚から外交官への転身を辿る―」

参考文献
・福本龍『我、徒死せず』国書刊行会、2004年
・高橋秀直『日清戦争への道』創元社、1999年
・大江志乃夫『東アジア史としての日清戦争』立風書房、1998年

報告② 小川 莉菜氏(大阪大学大学院)
「第五回内国勧業博覧会と大阪市の都市改造―交通網の整備を中心に―」

参考文献
・松田京子「博覧会という「場」―第五回内国勧業博覧会と大阪―」(松田京子『帝国の視線:博覧会と異文化表象』、吉川弘文館、2003年)
・加藤政洋「「名護町」取り払い計画―大阪初のスラムクリアランスをめぐって」同「木賃宿街「釜ヶ崎」の成立とその背景」(加藤政洋『大阪のスラムと盛り場―近代都市と場所の系譜学』、創元社、2002年)

報告③ 井ノ元 ほのか氏(大阪市立大学大学院)
「昭和初期の大阪における「医療の社会化」の展開―無産者医療運動と都市救療事業の二側面から―」

参考文献
・増岡敏和『民主医療運動の先駆者たち』(全日本民医連出版部、1974年)
・川上武『現代日本医療史―開業医制の変遷―』(勁草書房、1965年)

報告④ 石垣 萌香氏(大阪大学大学院)
「昭和七年陸軍特別大演習と都市大阪」

参考文献
・能川泰治「十五年戦争と大阪城」(京都大学人文科学研究所『人文学報』第104号、2013年)
・中野良「陸軍特別大演習と地域社会―大正14年、宮城県下を事例として」(地方史研究協議会『地方史研究』第52巻第2号、2002年)
・長谷川栄子「昭和六年熊本の陸軍特別大演習」(熊本近代史研究会『第六師団と軍都熊本』2011年)

報告⑤ 月川 青花氏(京都大学大学院)
「戦前期の日本海軍と技術研究体制―海軍造船官平賀譲を中心に―」

参考文献
・畑野勇『近代日本の軍産学複合体――海軍・重工業界・大学――』(創文社、2005年)、特に序章、第二~第三章。
・沢井実『近代日本の研究開発体制』(名古屋大学出版会、2012年)、特に第四章。

入場無料・一般来聴歓迎・事前予約不要  報告会終了後、懇親会を予定しております。
スポンサーサイト



2019-06-25 : 部会情報 : トラックバック : 0
Pagetop
« next  ホーム  prev »

検索フォーム

QRコード

QR