【帝国主義研究部会】3学会合同卒論報告会のお知らせ

拝啓 日中は少し汗ばむほどの季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ところで帝国主義研究部会では、以下の通り、三学会合同の卒論報告会を企画しました。皆さまどうぞ奮ってご参加下さい。

☆日時・場所 
2015年6月6日(土)11:00~ 機関紙会館3F会議室
 ※大阪歴史学会近代史部会、日本史研究会近現代史部会と共催。

☆報告者・タイトル・参考文献 
報告① 11:00~11:55 ※報告30分・質疑25分(以下同)
津熊友輔氏(神戸大学)
「奈良県再設置運動の展開過程とその背景」
・大島美津子『明治国家と地域社会』(岩波書店、1994年)
・山上豊「明治政府の府県管地政策と人民の対応」(『近代史研究』18、1977年)
・谷山正道「奈良県再設置運動研究序説」(『日本文化史研究』25、1996年)

報告② 13:00~13:55 
平野明香里氏(奈良女子大学)
「歴史とは何か―近代における楠木正成―」
・兵藤裕己『太平記〈よみ〉の可能性 歴史という物語』(講談社学術文庫、2005年)
・松沢裕作『重野安繹と久米邦武』(山川出版社、2012年)
・久米邦武『久米邦武歴史著作集 第三巻 史学・史学方法論』(吉川弘文館、1990年)

報告③ 13:55~14:50
出水清之助氏(神戸大学)
「大正デモクラシー期の貴族院議員の議会活動と思想」
・内藤一成『貴族院と立憲政治』(思文閣出版、2006年)
・小林和幸『明治立憲政治と貴族院』(吉川弘文館、2002年)
・後藤致人『昭和天皇と近現代日本』(吉川弘文館、2003年)

報告④ 15:10~16:05
長岡航氏(島根大学)
「日本陸軍と海軍の協力関係の実態と軍事方針―毒ガス兵器を中心に―」
・大日方純夫・山田朗編『講座 戦争と現代3 近代日本の戦争をどう見るか』(大月書店、2004年)
・松野誠也『日本軍の毒ガス兵器』(凱風社、2005年)
・吉見義明『毒ガス戦と日本軍』(岩波書店、2004年)

報告⑤ 16:05~17:00
松原弘樹氏(大阪市立大学)
「海軍少将高木惣吉の終戦工作(仮)」
・鈴木多聞『終戦の政治史1943-1945』(東京大学出版会、2012年)
・手嶋泰伸『昭和戦時期の海軍と政治』(吉川弘文館、2013年)
・樋口秀実「終戦史上の戦後」(『日本海軍から見た日中関係史研究』芙蓉書房出版、2002年)
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2015-05-18 : 部会情報 : トラックバック : 0
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