【帝国主義研究部会】第一回関西三学会合同卒論報告会のお知らせ

日時:2016年6月4日(土)13:00~

場所:機関紙会館2階会議室

 京都市上京区新町通り丸太町上ル東側
(地下鉄丸太町駅下車2番出口より西へ徒歩5分/市バス府庁前下車すぐ)

主催:大阪歴史学会近代史部会、大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会、日本史研究会近現代史部会

タイムスケジュール(報告30分・質疑20分):
報告① 13:00~13:50
長谷川達朗氏(一橋大学)

「日本村落近代化過程における「村の組織化」―兵庫県宍粟郡与位村を事例として―」
〈参考文献〉
・松沢裕作『明治地方自治体制の起源』(東京大学出版会、2009年)
・庄司俊作編『市町村合併と村の再編』(農産漁村文化協会、2014年)
・今村直樹「近代移行期の地域資産をめぐる官と民」(『史林』91-6、2008年)

報告② 13:50 ~14:40
十河和貴氏(立命館大学)
「大正後期の政界と元老再生産―松方正義・牧野伸顕・平田東助を中心として―」

〈参考文献〉
・永井和「西園寺公望、最後の元老となる」(『青年君主昭和天皇と元老西園寺』京都大学学術出版会、2003年、第3章)
・村井良太「転換期における首相選定―加藤高明内閣成立にいたる政治変動―1918-1924」(法学政治学篇『六甲台論集』第45巻第1号、1998年)
・荒船俊太郎「大正後期の松方正義と「元老制」の再編」(『史學雑誌』122-1、2013年)

報告③ 15:00~15:50
川髙純貴氏(京都大学)
「大戦間期満州における「大陸主義」―金子雪斎とその思想的影響―」

〈参考文献〉
・松沢哲成「満州事変と「民族協和」運動」(『国際政治』43号、1970年)
・山室信一『キメラ 満洲国の肖像 増補版』(中央公論新社、2004年)第二・三章
・渡辺龍策『大陸浪人 明治ロマンチシズムの栄光と挫折』(番町書房、1967年)第5章

報告④ 15:50~16:40
牧野竜也氏(神戸大学)
「一九三〇年代前半の日本における対ソ政策形成過程―北満鉄道譲渡交渉をめぐる外務省と陸軍―」

〈参考文献〉
・佐藤元英「北満鉄道譲渡交渉をめぐる日ソ関係」(『駒沢大学文学部研究紀要』54、1996年)
・北岡伸一「陸軍派閥対立(1931〜35)の再検討」(近代日本研究会編『昭和期の軍部』山川出版社、1979年)
・酒井哲哉『大正デモクラシー体制の崩壊 内政と外交』(東京大学出版会、1992年)

報告⑤ 16:50~17:40
佐藤圭祐氏(京都府立大学)
「『非常時外交の適任者』広田弘毅の検証―1933年『非常時日本』に関連して―」

〈参考文献〉
・服部龍二『広田弘毅「悲劇の宰相」の実像』(中央公論新社、2008年)
・北岡伸一『日本の近代5 1924~1941政党から軍部へ』(中央公論新社、1999年)
・酒井哲哉『大正デモクラシー体制の崩壊 内政と外交』(東京大学出版会、1992年)
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2016-05-13 : 部会情報 : トラックバック : 0
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